バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~ -26ページ目

ネセバル 世界遺産の古代都市

黒海ビーチリゾートの旅 2日目

ポモリエの朝の海でひと泳ぎしてバスで向かったのは、ネセバル。

黒海沿岸にあるネセバルは、古代の要塞都市としての姿が残されているところで、世界遺産にも登録されています。

バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~

旧市街の島への入り口。見るからに「入り口」、「要塞」でした。




街は、ブルガリアの伝統的な家が並んでいます。中心部には、おみやげ物やさんがたくさんありました。


バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~


ぶらぶら散策していると、その先道が続くのかわからないような細い路地になんとなく突入。

すると、レストランの中を失礼しながらも(路地の両側に、同じ店がテーブルを並べてある)、道はちゃんと続いていました。ふらふら歩きながら、

「道があるかないかわからないような、こんなところにもレストランがあり、人がいる。。。見た人にしかわからない世界があるみたいで不思議~~。。sei

と、ぼぉーーっと考えてたら、お食事中のお客さんが「えええーーーっ!sei」と絶叫。

「どうした?」と目をやると、お客さんはわたしを見て絶叫しているではありませんか。


「なになになになになになにsei」と、

よく見ると、それは『よしこさん 』だったのです。『よしこさん』が、ご家族で座っていらっしゃったのです。

気づいてびっくり、目がテン(・ o ・)になった2度めの「バッタリ」。思っていたよりも、さらに不思議な世界がそこにあったのでしたsao☆


その後、ビーチでネセバルの波と戯れたり、要塞の名残を見物したりして、おみやげものやさん通りへ。

中国字体の漢字のネックレスを飾ってあるところを見つけ、みんなでわいわい見ていると、反対向きになっているものや、書いてある意味と違うものがあり、和美さんと一緒に正しくかけなおしていきました。すると、お店のおばさんがやってきて、「中国人?」とか、「みんな日本語を勉強してるの?」とか尋ねられました。

少し話をしたあと、「じゃ」と去ろうとすると、「ありがとうね。向こうの店のも直しといてくれたら助かるわ」。。。

その先の店にもあった、確かに間違ってる漢字ネックレスの陳列を、やはり正しく直しておきました。



街の中には、こんな教会の跡がたくさん残っています。


バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~


バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~


ネセバルでは、博物館へ行って「ブルガリアスタンプブック 」にスタンプを押してもらうのも、目的の一つでした。

島の入り口に静かにたたずむ博物館に展示されているのは、島から出土したものばかりだそうです。とても小さくて精巧な大理石や素焼きの像、食器やコイン、アクセサリーなどがたくさん展示されていました。緻密な細工の施されたものが多く、大きなものに圧倒される迫力とはまた違って、紀元前の精巧な技術、文化の高さに衝撃を受けるような驚きがありました。

地下には、17世紀に描かれたイコンが展示されていて、そんな昔のものだとは思えないほど、鮮やかに輝いています。

スタンプブックがなかったら、たぶん入ってないと思います。スタンプブックのおかげでいいものが見られました。ネセバルへ行かれる方に、お勧めします。



旧市街は一本の道路により陸続きですが、昔、島だったものをつなげたんだそうです。


バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~
街の入り口および博物館付近から新市街のほうを向いて。

ちょうど真ん中へんに小屋のようなものが写っていますが、ネセバルのランドマーク、木造の風車です。残念ながら、今回は近くまで行く時間がなかったので、また来年。