初・対面
ブルガリア人の日本語の先生の授業におじゃまして、生徒たちと初、ご対面。
高学年のクラスにいくつか行きました。
自己紹介をして、質問を受けたり、生徒たちに自己紹介してもらったりしましたが、みんな日本語がよくわかるし、上手に話します。
質問も上手です。
・何歳ですか?
・兄弟、ペット、彼氏がいますか?
・結婚していますか?
・たばこをすいますか?
・どんなドラマ、アニメ、俳優が好きですか?
・兄弟の名前はなんですか?兄弟は何歳ですか?
・名前の意味は何ですか?
・ブルガリアの印象は?
などなど、だいたいどのクラスでも同じようなことを聞かれます。
タバコをすいますか?とよく聞くので、不思議でしたが、あるクラスで同じように「私はタバコをすいません」と答えると、「おおおお」(拍手)と言われたので、「どうして?」と聞きました。
そうすると、「体に悪いです。」とか「私はタバコに弱いです。」とか言うんです。
ブルガリアではタバコを吸う人が多いと聞きました。生徒でも吸っている子がたくさんいます。「へえええ」と思っていましたが、やっぱり嫌がる子もいるんですね。それほどタバコが重要な問題か、と思いました。
次に、みんなの自己紹介ですが、どのクラスも、どの子も、「はじめまして。私は○○と申します。どうぞよろしくおねがいします。」とさらりと言ってくれました。
調子に乗って、次のクラスでは趣味も教えてもらいました。「私の趣味は○○(をする)ことです。」とばっちりです。さらに、「私は日本の○○が好きです。」や「私の好きな場所は○○です。」など、クラスによっていろいろ聞いてみましたが、どこのクラスもすらすら自分の答えを教えてくれました。
クラスごとにカラーがあり、自分の答えで笑いをとってくれる子や、少しいじられる子、ありません、と言う子など、日本とまったく同じ状態です。
高学年の第1級8年生では、日本語の授業がとても多く、週2,3時間どころではなく、何時間もあります。
よく勉強していて、とても優秀です。
私の自己紹介で、一番感嘆の声が大きかったのは、ペットの話でした。
「犬が2匹いました。」「わおお」
1匹が赤ちゃんを産みました。」「わああお」
「赤ちゃんを4匹産みました。」「わああああお」
「今、6匹の犬がいます。」「わあおおおお」
みんな動物が好きみたいです。
一日を通して、一番笑いが大きかったのは、好きなものを聞いていったクラスで、ある子が、
「私は犬です。」
と答えてくれたときでした。ありがちですよね。状況によっては、あり、なんですけど。