こんばんは。
ブログにお越しくださりありがとうございます♪

いつも一緒にミネラルショーに行く私の従姉妹。
もちろん相当な石好きです。
私が石にハマったのは、彼女がキッカケと言っても過言ではありません。
エネルギーに敏感な人で、合わない石さんも石種関係なくあったりします。
なので、彼女と合わない石さんを私が頂いて来ることも何回かありました。
私は割とどんな石さんも受け入れちゃうので(→鈍いんかな??)。

そんな、彼女からお迎えした石さんの一つ、ピンクがかった水晶原石
(あ、あんまり赤くない💧)

ポツンと小さい子が乗ってて、角度によっては虹も見えます🌈🌈
(虹を撮るのは難しい😓)

そして綺麗な七角形のフェイス✨✨✨
(七角形だと思って下さい。七角形なんです💦)

七角形の面を持つ水晶は、マスタークリスタルで
『レシーバー』と呼ぶそうです。
ずっと、そうだと思ってました。

しかし。

気づいたのです。

七角形の真裏に、

三角形の面があることに!

七角形面の裏に三角形の面を持つものは『レシーバー』ではなく

『チャネリング』

というのですね。
『チャネリング』とは、

先端部(ファセット、錐面)の一番大きな面が七角形になっており、背面に三角形の面を持つ水晶をチャネリングクリスタルと呼びます。
「チャネリング」とは日常的な情報から外れた別の高次元の存在(例えば宇宙・霊界・未来など)と潜在意識を通して交信することをいいます。
チャネリングクリスタルはその名の通り高次元からの情報と交信し、その知恵を聞くことができるクリスタルといわれ、持つ人の潜在意識を引き出し成長させてくれるとされています。”
(サイトより引用)

との事。
他にもよく見たらこんな三角形の跡が有るではありませんか!

コレは
『ゲートウェイ(キー)』と呼ばれる特徴だとか。

“ゲートウェイ”
水晶の柱面に三角形もしくは六角形の剥離痕(凹み)が見られるものをゲートウェイ、またはキークリスタルと呼ばれます。
キー(鍵穴)という名前が意味するように、別世界(次元)への扉を開きアクセスすることを可能にする水晶と言われています。

(サイトより引用)

更には先ほどの“ちょこん”と乗っかった小さい子、あれが乗ってるのを『ドルフィン』と言うそうで…。

気軽に貰った割にはスッゴイ水晶さんだったんだな〜、と今更ながら感心してます。
また、この子を11月に彼女に見せた時には
「なんか私のとこにいた時よりも輝いてる気がする」
と、嬉しい言葉をもらいました✨✨

引用したサイトは、こちらです↓

今日も最後までお読みくださりありがとうございました😊