みなさま、こんばんは。
草ぶえに向かうバスの車窓から、セントマーガレット病院の前庭に5株植わっているナニワイバラの親木の開花状況をチェックしてみました。
ほんの短い地域性ですが、樹齢や南方、屋根の上という条件からか、前庭より開花が早いのです。
面白いことに、グリーンヒルのフェンスのナニワイバラも、ほんのちょっと南方よりで、ちょっと開花が早いです。
前庭内でも南側のオベリスクから咲き始めます。
周辺の桜の開花状況を見ていても同様のことが言えます。
さて、その貝殻亭のナニワイバラですが、やはり咲き始めを目視で5輪ほど確認しました。
なので、本日の草ぶえからの帰途はル・ジャルダン・デュ・ソレイユ(サロン・ド・ソレイユ)に行くことにしました。
やはり高い屋根のナニワイバラの花は鮮明な撮影は難しいのですが、駐車場側にもナニワイバラはあるので行ってみると、一輪、咲いていました!
この駐車場側のナニワイバラは確か実生だったと思います。
また、貝殻亭のナニワイバラの側に赤いHTCLらしきバラと、FLらしきバラと、舗道側にはクイーンエリザベスらしきバラもあります。
今日はとても暑かったので、スイーツもサッパリが良いなと思いました。
新作ミントケーキと、柚子マカロン、ルイボスローズティをアイスでオーダーしました。
昨秋プレオープンのガーデンですが、実は一昨年、貝殻亭のオーナーさんより、裏にイングリッシュローズガーデンを造るというお話をお伺いしていたので、以来、草ぶえからの帰途で、進捗状況をチェックしていました。
もともと、帰途は夕食の買い物だけして直帰でしたが、真夏日に水分補給もあり、ファミレスに行っていたのですが、静かで自分らしく落ち着ける空間がほしくて、カフェへと移行しました。
落ち着き過ぎて肥えてしまったから、ストレートでもスイーツに合う飲み物を選んでいます(笑
季節ごと開催のジュエリー教室もコンスタントに出席していますが、昨夏はガーデンウェディングも拝見しました。
今日も、ウェディングのプランニング利用もあるようでした。
ガーデンも春のオープンになり、フロア内もガーデンの案内や図面の解説が置かれていました。
スイーツを終えて17時頃、私はカメラを提げてガーデンに出てみました。
前回はあった恐竜の親子のオブジェがありません。
あれは作家さんの期間限定展示だったことにちょっとびっくり。運送大変だったのではないでしょうか。
ここには、いろいろな植物があるのですが、やっぱりバラが気になって、まずはバラからチェックしてみました。
まだ、殆ど開花していませんが、ルゴサの赤のような色で、一重の中大輪で葉がモダンローズっぽいこのバラ、一重だから開花期は早いのだろうけど、こういう組み合わせは見たことありません。
ERで一重あったかも?
オールドローズのタグが見覚えのある、草ぶえ苗のタグみたい♪
と思っていると、後方でガイドツアー?オリエンテーション?をされていた女性スタッフさんに「お花お好きですか?写真がお好きですか?」
と声をかけられました。
私はどちらも好きですか…
お名刺をいただきました。
貝殻亭副総支配人の柏木恭子さまでした。
ガーデンブログもされているそうです。
私は生憎名刺を持参してなく、口頭で自己紹介しました。
簡単にガーデンのご説明をされましたが、草ぶえのガーデナー他の指導で植栽されているそうです。
ついさっきまで一緒に作業していたスタッフの名前が出てきて、ほんとに、ご縁の点と点は繋がっているのだなと思いました。
撮影した貝殻亭Garden個々の景観、植物のコメント付きの画像はこちらから⇒貝殻亭リゾート&ガーデン
貝殻亭Resort & Gardenの詳細は公式サイトから⇒貝殻亭Resort & Garden
草ぶえに向かうバスの車窓から、セントマーガレット病院の前庭に5株植わっているナニワイバラの親木の開花状況をチェックしてみました。
ほんの短い地域性ですが、樹齢や南方、屋根の上という条件からか、前庭より開花が早いのです。
面白いことに、グリーンヒルのフェンスのナニワイバラも、ほんのちょっと南方よりで、ちょっと開花が早いです。
前庭内でも南側のオベリスクから咲き始めます。
周辺の桜の開花状況を見ていても同様のことが言えます。
さて、その貝殻亭のナニワイバラですが、やはり咲き始めを目視で5輪ほど確認しました。
なので、本日の草ぶえからの帰途はル・ジャルダン・デュ・ソレイユ(サロン・ド・ソレイユ)に行くことにしました。
やはり高い屋根のナニワイバラの花は鮮明な撮影は難しいのですが、駐車場側にもナニワイバラはあるので行ってみると、一輪、咲いていました!
この駐車場側のナニワイバラは確か実生だったと思います。
また、貝殻亭のナニワイバラの側に赤いHTCLらしきバラと、FLらしきバラと、舗道側にはクイーンエリザベスらしきバラもあります。
今日はとても暑かったので、スイーツもサッパリが良いなと思いました。
新作ミントケーキと、柚子マカロン、ルイボスローズティをアイスでオーダーしました。
昨秋プレオープンのガーデンですが、実は一昨年、貝殻亭のオーナーさんより、裏にイングリッシュローズガーデンを造るというお話をお伺いしていたので、以来、草ぶえからの帰途で、進捗状況をチェックしていました。
もともと、帰途は夕食の買い物だけして直帰でしたが、真夏日に水分補給もあり、ファミレスに行っていたのですが、静かで自分らしく落ち着ける空間がほしくて、カフェへと移行しました。
落ち着き過ぎて肥えてしまったから、ストレートでもスイーツに合う飲み物を選んでいます(笑
季節ごと開催のジュエリー教室もコンスタントに出席していますが、昨夏はガーデンウェディングも拝見しました。
今日も、ウェディングのプランニング利用もあるようでした。
ガーデンも春のオープンになり、フロア内もガーデンの案内や図面の解説が置かれていました。
スイーツを終えて17時頃、私はカメラを提げてガーデンに出てみました。
前回はあった恐竜の親子のオブジェがありません。
あれは作家さんの期間限定展示だったことにちょっとびっくり。運送大変だったのではないでしょうか。
ここには、いろいろな植物があるのですが、やっぱりバラが気になって、まずはバラからチェックしてみました。
まだ、殆ど開花していませんが、ルゴサの赤のような色で、一重の中大輪で葉がモダンローズっぽいこのバラ、一重だから開花期は早いのだろうけど、こういう組み合わせは見たことありません。
ERで一重あったかも?
オールドローズのタグが見覚えのある、草ぶえ苗のタグみたい♪
と思っていると、後方でガイドツアー?オリエンテーション?をされていた女性スタッフさんに「お花お好きですか?写真がお好きですか?」
と声をかけられました。
私はどちらも好きですか…
お名刺をいただきました。
貝殻亭副総支配人の柏木恭子さまでした。
ガーデンブログもされているそうです。
私は生憎名刺を持参してなく、口頭で自己紹介しました。
簡単にガーデンのご説明をされましたが、草ぶえのガーデナー他の指導で植栽されているそうです。
ついさっきまで一緒に作業していたスタッフの名前が出てきて、ほんとに、ご縁の点と点は繋がっているのだなと思いました。
撮影した貝殻亭Garden個々の景観、植物のコメント付きの画像はこちらから⇒貝殻亭リゾート&ガーデン
貝殻亭Resort & Gardenの詳細は公式サイトから⇒貝殻亭Resort & Garden