一度嫌なことがあって
その時の出来事、その時に関わった人々
その時にあった物や流れていた音楽
とにかく、自分に関わった・・・。
あるいは、自分の身近にあった、目に留まった物。

これらが意外と自分の記憶に蓄積され
再び、嫌な事があった時と同じ物品と遭遇した時
その時の記憶がよみがえり、嫌悪感に陥ってしまうというトラウマ劇場。

この劇場の幕開けは、過去の経験がシナリオとなって
ある日突然開幕となっている。

そのシナリオ・・・
果たして、トラウマ劇場の特権なんだろうか?

逆もまた然りであり
嬉しい事や楽しい事が起きたとき
その時の出来事から、その時に関わっていた人、物品、音楽、香り・・・
その時と同じ物品や状況に遭遇した時
トラウマとは真逆のハッピー劇場が幕開けされる

物品そのものに記憶やエネルギーが蓄積されて
それに触れた。あるいは関わったことで、そのエネルギーを受けるっていうのが
スピリチュアル的観点かもしれない。

その観点を除いて考えるとすると・・・

詳しくは調べていないけど
恐らく、その時関わっていた人や事柄、物品や情景を含み
それら1個1個と記憶を結びつけている作業を無意識に行っているのではないだろうか・・・と。

もし、そうだとすると
これが何もない所で、ある出来事が起きた場合
何かある場所で起きたことと比較して記憶が・・・印象が残りにくいか??

想い出すことは少なくなるだろう・・・。

ただ、「何もない場所」という環境があるわけで
その状況と似ている。あるいは同じような環境に遭遇した場合
同じように記憶がフラッシュバックする可能性だって大いにある。

となれば・・・。

何かを覚えたい、勉強したいという場合
あるいは、恋人や友達と楽しい時間を過ごしたい場合
いつも決まった場所、決まった時間にそれらを行うことで
最初の記憶がよみがえり蓄積され
それが習慣化していくとしたら

自分と関わった物や環境、音や香り・・・
ありとあらゆるものを友好的に活用していくことができるとしたら・・・

幸せの構築を作り上げる1つとなりうるだろうか??

そんなことをふと思いました。