前の記事で、子猫は私を鍛えるためにきたのではないか、とかいた。

 

 

***

 

 

その前に、まずは「鬼ババア」にも臆さない、子猫のナイスショットを。

 

 

 

テレビの前に陣取ってオリンピックの特集を鑑賞中…

 

 

思いがけず体操金メダルメンバーの一員になっていた!(笑)
 

 

 
着地は任せて二ャ!

 

 

 

 

この間は空海さんをガン見。

 

いろいろ学んでます。

 

かわいい

 

 

***

 

 

さて、子猫が私を鍛えるために来たのではないか、という話…

 

 

 

私の中には、確実に「鬼ババア」が住んでいる。

 

 

 

ちなみに、悲劇のヒロインもいらっしゃる。

 

その方はだいぶん影が薄くなって、そろそろ消えそうだけど…


 

それはおいておいて

 

 

その鬼ババアを退治するために子猫はやってきたのではないか、と思うようになった。

 

 

 

 

いつもながら、

 

つい「深刻」になるクセがある。

 

 

 

なぜ私はキレてしまうんだろう…

 

 

子猫がいたずらしないようにするにはどうしたらいいだろう…

 

 

とかとか。

 

 

 

 

 

相変わらず重いので、視点を変えてみた。

 


 

「キレる」自分に「鬼ババア」と名前をつけたら、
 

あ、鬼ババアがイライラしてる(笑)
 

と分離させて見ることができるようになった。

 


 

分離させたことで鬼ババア発動の頻度が減った。

 

 


 

単にいたずらに慣れただけか?

 

とも言えるけど 指差し
 

 

 

ともかく、重い空気にならないのはいいことです。