青 大智さんFacebook記事ダウン

 

塩と水の重要性

人体の60%を水が占めており、細胞内液や血液、間質液に一定の比率で分配されています。

口に含んだ水分は消化管から血管内に吸収された後、

その多くは血管外に出て各組織に分配されていく訳ですが、

細胞は一つの家であり玄関から水を取り込むと例えるならば

ミネラルは玄関の鍵の役割を果たしています。

つまり細胞内に水を取り込むには塩のミネラルによって

玄関の扉を開ける必要があるのです。

人間の命は水なしでは3日もたないと言われている通り、

水は生命活動の基盤なのです。

栄養素や老廃物を運搬し、体温や電解質を調整し、

あらゆる代謝反応の触媒としての機能など水の働きの偉大さは計り知れません。

しかし現代人にはミネラル豊富な塩が圧倒的に不足している為、

水を飲んだところで細胞内への水の取り込みがうまくいかず、

多くの方が細胞内脱水の状態にあります。

水が足りなければ本来であれば水に溶かして流せるものが滞ってしまう為、

胆石や尿管結石を形成します。

水とミネラルの不足は脳や神経系のエネルギー不足に直結し、

老化の促進や四肢末端の痛み、認知症、精神疾患、発達障害をもたらします。

細胞内の渇きがDNAに直接損傷を加えれば、

細胞の増殖サイクルの歯車が狂い、癌をもたらします。

ミネラルによる水の分配がうまくいかなければ高血圧や血行障害、むくみを来します。

細胞内脱水はいわば細胞の砂漠化であり、

これが上記の通り病気の出発点となるのです。

普段の飲み水に1%程度で構いませんのでお塩を溶かして飲んでみるだけで

体内の水の巡りは大きく変わると思いますよ。

どんな形でも構いませんが、お水と塩を同時に摂取することに意味があるのです。

 

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工藤清敏さんFacebook記事ダウン

 

信じる力が健康回復を推進します

工藤の塩宗教を信じろ〜って言っているのではないんです。

笑笑

科学が知らないのは、信じるとかそういう思いや思考の力です。

そういう力があったから科学もここまで発展したんです。

ですから科学的に判断することも半分大事ですが、

人間それぞれが持つ信じる力、思いの力も半分大事です。

漢宝塩は世界一の塩です。

それはミネラルの種類数で。

そこに還元力も備わっています。

特にブラックは野草や炭も入っていますから世界一ですね。

よく病名を出してきて治りますかって聞く人がいますが、

もちろん僕は治りますよとは言いません。

世界一の塩を前にして、よし!やってみるか。自分で治したる!

行動したるで!そういう気構えと行動しかありません。

いい塩にはこの地球の生命の全ての基礎があるんです。

信じて行動しないで、他人事のように思っている。

そういう人は、何をとっても回復は遅いでしょう。

自分の中に全てのエネルギーがあって可能性が広がっていきます。

外にではなく自分の中に治す力が眠っているんです。

それを叩き起こして覚悟して行動するんです。

イメージを浮かべながら。

そのミネラルがあれば、身体内の化学反応が変わっていくんです。

信じる力があれば、その塩に含まれる何百万個のミネラルたちが

体内のミネラルと融合して修繕、調整を行うのです。

僕はそういうことをイメージして祈って塩をブレンドしています。

美味しくなーれ元気になーれ

ありがたやありがたや〜

おかげさまおかげさま

ひふみよいむなや

苦難を超えて歓喜へ

幸せ感満杯の思いで自分が知っている呪文を唱えています。

1%でもエネルギーが高まるように。

塩に限らず、いいものに出会ったら、それを信じて3ヶ月、半年、1年、3年。

僕も花粉症 3年  笑笑

僕の宗教、塩酵素生食発酵。

ぜひ多くの人に試してみて欲しいです。

あれ〜最後は宣伝になっちまいました。

塩は 工藤清敏の漢宝塩 ですよ〜笑笑

希望の方は

http://kanpouen.shop25.makeshop.jp

またはLINEにメッセージ

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