こちらの記事
不謹慎かもしれないですが
様子が色々想像でき
くすくす一人笑い しながら
読んでいる自分
世の中の変化に対応するため
私たち頭脳はフル回転
創意工夫できる自分に驚きます
トイレットペーパーが店頭から
全く姿を消したとき、
あれは3月の末の頃？
ウｫシュレット付きなら 布でふく
なければ水で洗って 布でふく
でいいんじゃないの？
と思いました。
12年前のフｨジー語学研修という名目の
講師時代の1週間足らずの小旅行にて
地元の小学校 低学年
ホームスティ先の長女さんの嫁ぎ先
ご主人は牧師さん
街灯のない真っ暗の道を1時間も走って着いた村
ステイ先のご主人はシェラトンホテルのシェフ
おうちではカレーが通常の食事
具材は変わるが毎食 カレーカレーカレー
お母さんはしっかり者
コミックナルト好きの陽気な息子さん
ご両親ご自慢の6年生
フィジーには ポリネシアン と
インドから移住したインディアン が共存していて
文化は 全く異なり 現地体験に勝るものはない！！
トイレにはバケツに溜めおき水があり
おうちの人たちはそれで洗い
布のようなもので拭いていたような、、
水洗トイレであっただけ 良かった
お元気かなぁ～
24歳の青年になっているね
トイレットペーパー使用する私たちは
ステイ先に入る前に
地元スーパー前でバスから降ろされ
自分たちでトイレットペーパー1巻を買って
持ち込まなければいけなかった。
それにも驚いた懐かしい思い出
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森林で もし もよおしたら、
自然のペーパーを使えばいいのよね
葉っぱという
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