思い出の場所と心まで温まるスープ

みなさんの
思い出の場所はどこですか？

私は「宮城県」が思い出の場所です。

私の父はとても仕事熱心で、休んでる姿をあまり見たことがありません。父に休みの日があるのか、子供ながらにいつも不思議でした。

だから、父と一緒に出掛けることはとても貴重なことでした。小学校に上がる前に行った宮城県への家族旅行。とても楽しかった思い出として、今でも覚えてます。

松島では遊覧船に乗り島巡り。
カモメの餌やりを楽しみました。
松島水族館の水槽の前で大泣きをしながら撮った家族写真。

全てが良い思い出です。

そんな思い出の地「宮城県」の特産物を自宅にいながら購入できる駅すぱモールで「ふかひれスープ」をお取り寄せしてみました。

駅すぱモールとは？

乗車案内“駅すぱあと”を運営するヴァル研究所が運営してる“駅すぱモール”
駅すぱあとのスタッフが、ローカル線の駅に足を運んで「いいなぁ」と思った沿線のお店の商品を販売するサイトです。

鉄道運転体験や工芸品、海産物、地域の人気店が取り扱う食品など、幅広い商品を販売しています。

朝から贅沢なスープ♡

私が選んだのは南三陸エリアから
ホテル観洋グループ総料理長が監修！有名な気仙沼のふかひれを贅沢に使用した

「気仙沼ふかひれ濃縮スープ 6袋」

・ちょっぴり辛い広東風
・和食にも合う四川風
・朝にぴったりの気仙沼チャウダー

3種類×2袋の合計6袋セット

1袋あたり2～4名分と
家族でたっぷりいただけます。

美味しいスープの作り方

まずは気仙沼チャウダーから

パウチを開封し中身を全てお鍋に移す。

牛乳200ml（1カップ）を加え、ゆっくりかきまぜながら温めて、出来上がり。

しっかりした濃いめの味付けで美味しい♡熱々で身体がポカポカに温まります！

広東風は、お野菜を追加したりワンタンスープや雑炊にアレンジしても美味しそう！

これからどんどん寒くなり、朝は暖かいスープが食べたくなりますね。このふかひれスープは賞味期限が1年以上あるので、ストックしておきたくなるくらいです。美味しいスープを手軽に作れるのも嬉しいですね♡

朝からふかひれと聞くと「贅沢」と思いますが、朝だからこそ1日の活動源として飲むのもアリではないでしょうか。

化粧箱入りで高級感があるので、
贈答品にもおススメです

東日本大震災

忘れもしない2011年3月11日。
その日から、南三陸では未来に向かって頑張っている人がたくさんいます。
「駅すぱモール」は未来に向けてがんばっている人たちを応援しています。

ボランティアに行くのが難しいけど、
買う、食べる、利用する
これなら他県に住む私たちにできます。

自宅にいながら復興支援のお手伝いをし、思い出の土地に住む1人でも多くの人の笑顔が増えるよう祈っております。


《詳細はこちらから》
駅すぱモール
商品一覧（南三陸エリア）

株式会社ヴァル研究所様のモニターに参加中

各企業様、モニターに参加させていただき

ありがとうございました