世界のデジタル化が進んでいます。
以下転載させていただきます。
オーストラリアは世界経済フォーラム(WEF)の条約に署名
オーストラリアは世界経済フォーラム(WEF)の条約に署名し、国民は完全なキャッシュレス社会への移行を余儀なくされるため、国内のすべての主要銀行が閉鎖されることになります。
オーストラリア・コモンウェルス銀行(CBA)の子会社であるバンクウェストは、2024年10月までに完全にデジタル化するために、支店を閉鎖し、残りの15支店を移転する最初の銀行です。
ネパールが国民に生体認証デジタルIDを義務付けると発表
ネパールが国民に生体認証デジタルIDを義務付けると発表
生きているもの、生きていないものを問わず、あらゆるものの動きをマーキングし、追跡し、監視する、最終的なコントロールグリッドとなるグローバルデジタル化システムに向けて、その勢いはとどまるところを知りません。ネパール政府は、グローバル・ビースト・システム(Global Beast System)に服従し、生まれたときからすべての国民にデジタル・マークを付けると発表したばかりです。
私は、オーストラリア、EU、ガーナ、中国を含む他の多くの国々における同様の動きについて報告してきましたが、これらはすべて生体認証によるデジタルIDを特徴としています。国連自体も、世界中のすべての出生をデジタル登録するための世界的な取り組みを組織しています。
現在、ネパール政府は、出生時にデジタルID番号を割り当てることを開始し、国民のデジタルIDを要求する予定です。これは、バラク・オバマを含む190以上の国家元首が2015年に署名した国連アジェンダ2030の文書に、「持続可能な開発目標」の一部として盛り込まれた、いわゆる「出生登録」です。
EUがビル・ゲイツのグローバル・デジタルIDを承認!
EUは中国の社会信用スコアシステムのEU版を作り上げようとしています。EUが、順守しない者たちを社会から締め出すビル・ゲイツのグローバル・デジタルIDシステムを承認しました。
ビル・ゲイツは、世界中の政府に対し、EUとインドに追従し、彼の「グローバル・デジタルID」システムを承認するよう要求しています。このシステムには内蔵機能があり、グローバル・アジェンダに従わない者たちを社会から締め出すように設計されています。
金曜日に、EU議会は「欧州デジタルIDウォレット」を正式に承認し、「グローバル・デジタルID」システムに従わないことを選択した者たちを社会から締め出すという罰則を与える中国の社会信用システムの土台を作りました。
先週、ギリシャは新しいシステムの準備としてEUで初めて国民にデジタルIDカードの配布を開始しました。
フィリピンとケイマン諸島で幼児と子供にデジタルIDが導入されている
フィリピンは最近、4歳以下の子どもがフィリピンIDシステム(PhilSys)と呼ばれる同国のデジタルIDシステムに登録できるようになったと発表した。
一方、2024年の最終四半期から、ケイマン諸島政府は、すべての年齢の大人と子どもに物理的および電子的IDカードであるeIDを発行する計画を提案している。
カナダの「オープン・バンキング」は国家社会信用制度への道を開く
オープン・バンキングでは、銀行は顧客の個人データや財務データへのアクセスや管理をサードパーティーのサービス・プロバイダーに許可する。
最大の成長分野のひとつは信用調査である、とカナディアン・プレス紙は報じている。「オープン・バンキングの下では、金融業者は個人の銀行データに直接アクセスできるため、クレジット・スコア以外の情報も見ることができる。消費者はまた、例えば信頼できる家賃の支払いを提供することによって、信用スコアを構築するためにそれを使用することができる。」
2024年イギリスのオックスフォードシャー州で気候変動ロックダウンが開始されます
地域外に自由に出られるのは「年間100日のみ」
イギリスのオックスフォードシャーの州議会で、
「地球温暖化から地球を救うために、住民たちの移動を制限する法律」
が可決され、2024年から実施される運びとなりました。
議会提案では、オックスフォードシャーの街を「6つのゾーン」にわけ、それぞれの出入り口に電子ゲートを設置して、自由な出入りを制限します。
居住者がゾーンを離れたい場合、州の評議会からの許可が必要になると書かれてあります。また、すべての自動車に、トラフィックモニターをつけることで、「どれくらいの距離を移動したか」を当局が把握できるようにする計画だそうです。
オックスフォードシャー州議会、2024 年に開始する気候ロックダウン「トライアル」を可決
オックスフォードシャーの州議会は、11月29日、地球温暖化から「地球を救う」ため、住民を 6つのゾーンのどれか 1つに組み入れる計画を承認した。
「15分都市」 (※ 1つのゾーンは15分以内で移動できる広さという意味だと思います)のアジェンダの最新段階は、都市に出入りする主要道路に電子ゲートを設置し、居住者の立ち入りを自分の近隣に限定することだ。
この新しいスキームの下では、居住者たちがゾーンを離れたい場合、誰が自由に移動できるか、誰がそうでないかを決定する評議会からの許可が必要になる。
この新しいスキームの下では、居住者は年間最大 100 日間自分のゾーンを離れることを許可されるが、取得するためには、すべての居住者が自分の車の詳細を評議会に登録する必要がある。
オックスフォードシャーすべての居住者が、車を郡議会に登録する必要がある。郡議会は、ナンバープレート認識カメラを介して地区を離れた回数を監視する。
英国のメディア「オックスフォード・メール」
交通フィルターは都市を6つの「15分」地区に分割することを高速道路評議員は同意する
州が 6つの「15 分」地区に分割されると、道路封鎖により、ほとんどの自動車運転者が オックスフォード中心部を運転できなくなると、評議会の旅行責任者は述べている。
そして責任者は、住民たちが好むと好まざるとにかかわらず、この計画は進行すると主張した。
オックスフォードシャー州評議会の旅行および開発戦略担当閣僚であるダンカン・エンライト氏は、サンデー・タイムズのインタビューで当局のトラフィック・フィルターの提案について説明した。
彼は、このフィルターがオックスフォードを「15分の都市」に変え、地元のサービスが徒歩圏内にあることになると述べた
…人々は自分の近所について自由に運転することができ、年間 100 日まで、フィルターを通り抜けて他のゾーンに入る許可を申請することができる。これは、週平均 2日に相当する。
This video describes what’s going to happen in Oxford UK. This is a climate lockdown trial run for an entire City. We must never accept this. Ever. This absurd decision will not change the climate, it will however control freedom & movement. pic.twitter.com/U6V3kP1pDe
— Ryan Gerritsen🇨🇦🇳🇱 (@ryangerritsen) January 2, 2023
このビデオは英国オックスフォードで何が起こるかを説明しています。これは市全体を対象とした気候変動ロックダウンの試行です。私たちはこれを決して受け入れてはなりません。これまで。この不合理な決定は気候を変えることはありませんが、自由と移動を制御することになります。
2024/4/1から口座とマイナンバーが紐づく
郵便物が届くので返信で拒否すると紐づけされないそうです。
役所に電話で聞いてみましたが、担当者はそのような通知が来ていないので知らないが、マイナーポータルとリンクしていなければ、勝手に紐づけされることはまずない、という返事を貰いました。
ですが気を付けた方が良さそうです。
その他・・・
ゆうちょのネット送金が3/1以降は上限申請が50万までに引き下げられました。(書面申請は1千万まで可)
どうして引き下げるのかな〜
拙ブログデジタル管理関連記事
どんどん進められてしまいます。
フェイクニュースじゃないので、そろそろ気づいてくださいね。
次世代にツケを回してしまいます。
お読みいただきありがとうございました。