ご覧いただきありがとうございます
年末が近づいてきました。
師走はホントに過ぎるのが早く感じます。
ここのところ、ワクチン関連の
情報収集が遅れ気味ですが、
Sika先生のレプリコンワクチンの
シェディングと
日本人を使った治験の動画の
文字起こしをしましたので、
情報共有してくださいね。
動画
文字起こし
レプリコンワクチン承認されてから、このシェリングの問題がちょっと話題になってると思うので、私の考えを説明させていただきたいんですが、もともとシェディングというのはコロナ始まってからね、Viral shedding、『ウィルスばらまき量』という言葉で使われ始めた単語なんですよ、シェディングというのは。
このshed、ばら撒くというのが語源というか、英語の元の意味ですよ。ウイルスシェディング・バイラルシェディングは、伝染そのものですよね。 唾液中の飛沫でシェディングで人に伝染していくわけですからね、伝染そのものだから問題なんですけれども、タンパク質とか臭いのシェディングであればね、普通シェディングしてますよ、わたしだって。色んな匂いの成分とか、モノを唾液中に呼気中とかシェディングしてますよ。それはね、伝染、人に伝染したりしませんので、大きな問題ではないですよね。
で今まではそんなに問題なかったということなんですよ。バイラルシェディング・ウイルスのシェディングで問題視されたのはこれですね。 コロナ発病日を0日としてね、熱がこう上がって、5日ぐらいで収まるというやつなんですけれども、
バイラルシェディング・ウイルスばらまき量を測ってみると、発病 2日前からシェディングしてるんだと、ウイルスを。発病した時にはピークは過ぎてて下がってきてるんだという話があったでしょ❓だからマスクを常にしてなきゃいけないとかね、発病の有無にかかわらずね、ロックダウン、出歩かないようにしないといけないとかね、シェディングがあるんだから気がつかない内に人に伝染しちゃうんだからね、思いやりでとにかくシェディング防止のためにウイルスシェディング防止のために『ワクチン打て』という話だったでしょ❓ 全然意味なかったんだけどね。そういうやつなんですよ。
今までの通常型っていうかな、修飾ウリジンのRNAワクチンであればシェディングしたとしても、スパイクタンパクとかね、RNAをシェディングしたとしても、それ1つシェディングしても増えるということは問題なかったんだけれども、今レプリコンワクチンでシェディングすることが問題になってるという風に思います。
どういう原理かというと、細胞膜っていうのはね、丸く平坦に描かれることが多いんですけれども、実は平坦ではなくて、波動をしてるんですよ。こんな風に波打ってるんですよ。 外にポチャンて波打ってるやつが、プチってちぎれて、細胞の外に出て行くの、エクソソーム(Exosome)、細胞外小胞と言います。
逆に細胞の内側にポコっと凹んで、プチッとちぎれて取り込むのをエンドソーム(Endsome)、細胞内小胞と言いますよ。何のためにあるかというと、エクソソームと言うのは、細胞が生きて行く上で必要な情報を周辺にばらまいて周辺細胞に影響を与える。例えば癌細胞とかであれば癌を邪魔するなよというようなタンパク質を放出したりとかいうことがあります。
で取り込むのはね、免疫細胞がそういう場合はファゴソームというんですけど、貪食してね、それを分解してこういう病原体かということで免疫を起こしたりする。エンドソーム、一緒ですよね。そうやって細胞と言うのは生きて行くわけです。
これ普通に起きてるわけで、まあこういう細胞活動にリポナノパーティクルに包まれたレプリコンワクチン、自己増幅型のRNAが入ると、ごっつりRNAが増えますよ。エクソソームにも取り込まれて、エクソソームをこれ出しますよ。
これ普通の従来型の修飾ウリジン型では隣の細胞に1粒入っても大した影響を与えないんだけど、レプリカーゼ、自己増幅型だと隣の細胞に入った時に同じように1粒でも入れば増幅しますよね。1粒でも増幅する機能が備わってるんだから。だから隣の細胞もこんな風になって、またエクソソームで隣の細胞もこんな風になって、細胞内増幅でなくて、細胞の数も増幅してくんだという考え方は成り立ちますよね。レプリコンワクチンの開発者も当然こういうことを想定に入れてるという風に私は思います。
だからこのRNAがね1ヶ月に渡って、あまり減らない形でずーーっと血中を流れていると。リポナノパーティクルに包まれてなくてということであれば、エクソソームのRNAの可能性があるんですよ。
そうすると、このエクソソーム、細胞膜に包まれてるんですけど、当然これ唾液とか、汗とかに出てシェディングする可能性も否定できませんよね。それが唾液中飛沫とかね、特に濃厚接触、家族間なんかでね、1つ、家族の口に入るということで、それが細胞内ね、細胞膜に覆われてるから、細胞膜細胞膜で融合してすぐ入る。そこで家族でシェディングされた人の体内で1つの細胞でもこれになればね、これがまたね、このエクソソームで体中広がっていくと。
ということでウイルスみたいにね、伝染っちゃうと。シェディングで。このレプリコンワクチンの内容全てが。注射を受けなくてもシェディングで伝染るという可能性。これが完全に否定されてないので、今話題になってるし、今後大問題になるという風に私は思います。
村上康文東京理科大名誉教授も荒川先生と同じ懸念。「問題の一つはエクソソームを介して周囲に伝播される懸念。もう一つはmRNAが複製される時点で様々な変異が起き、がんmRNAを取り込んだ増殖型の新しいワクチンが出来てしまう様な可能性。実行してはいけない。」… pic.twitter.com/YUDfBHwpGw
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) December 16, 2023
1つのメッセージを皆さんにお届けしたいと思います。メッセンジャー型ワクチンは失敗したものですが、2つの新しいmRNA型ワクチン厚労省は何と承認しました。
1つは第一三共のものですが、これは従来型でありますが、失敗したファイザー・モデルナの終えたものと比較をする臨床試験しかやっておりまん。ということは失敗したものと比べて同じように悪いからそれでいいという風な方針で承認をしています。これは大きな間違いだと思います 。
でもう1つはですねレプリコンワクチンで、これはアークトゥルスというバイオベンチャーのものですが、これはもう一段大きな問題を抱えております。それで1つはもちろんですね、エクソソームにこれが含まれて、人から人に広がるという風な可能性ですが、あの もう一つ大きなリスクはあると私は考えています。
人細胞内で mRNAは普通は複製されるものではありません。しかしながらレプリカーゼという遺伝子が入っていますので、mRNAが細胞内で複製されるようになるわけです。で問題はこの複製をですね、細胞内でやる段階で2つのですね、mRNAが連結されたり乗り換えられるということがありますので、論理的にはスパイクの遺伝子ともしもその細胞内で発癌遺伝子のメッセンジャーができているとですね、 その2つの遺伝子が融合した新しいタイプのmRNAワクチン、増殖可能性のあるものができてしまう可能性あるということです。このように非常に大きなリスクを抱えていますので、こういうものは決して実用化しては歩けないと考えています。以上です。
うわあ!皮膚の血管炎の細胞のファゴソーム=貪食空胞にスパイクタンパクがたくさんいる!
— Stray (@K9FCR) August 14, 2023
SARS-CoV-2 induced vasculitic skin lesions are associated with massive... https://t.co/ZVSvK4tNwv https://t.co/4Fwf5pHyc4 pic.twitter.com/PTOJian8HG
第一三共製 国産ワクチン接種始まる。
— 五十嵐勉 (@ttmikrs) December 25, 2023
MeijiSeikaファルマが申請した
「レプリコンワクチン」と
呼ばれる新しいタイプの
コロナワクチンについても、
国内での承認を認めている。
冷静に考えて下さい。
日本だけワクチンに頼らなくては
健康でいれないとしたら
打たなくなった国、打ってない国は… pic.twitter.com/PzGzfonjJX
未接種者も死んでいる
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) December 25, 2023
2023年のデータです。
11人亡くなっており、そのうち接種者はたった1人なのです。
あとは全員未接種者なのです。
未接種者が多く亡くなっているのです。
そうです、自分は「シェディング」の影響を強く疑っています。
|おおきな木ホームクリニック #note… pic.twitter.com/uV8MUn9Cn5
動画
文字起こし
RNAワクチンね、3回目まではイスラエルが『マス・ワクチネーション』、国民に打つという治験を担当してきましたが、4回目はもうやめたということで、4回目から日本ですね、武漢型4回目打たせたのは日本だけです。5回目BA5はアメリカ打ちましたが、6回目それの追加を打ったの日本だけです。
で今、7回目XBBということで、4回目と6回目がアメリカよりも2回多いということですね。先行的にたくさん打たせて治験を行っていて、今後も定期接種で治験を続けるという政府の覚悟なんですけれども、どういう意義があるのかと。新しいワクチンが2つ加わって、その意義ですね、それをお話しさせていただきたいんですが、ファイザー・モデルナ、修飾ウリジン・スパイク全長ワクチンなんですけども、これも続けますよね。
でこれはもう免疫抑制が内在されているし、多数回接種で免疫寛容と思いますけどね、免疫抑制、あと抗原原罪ね、同じスパイク全長なんでね、頭の部分ちょろっと変えても抗原原罪、同じ抗原ということで新しい抗原に対応できません。有効性はもうないんですよ、このまま打ち続けてもね。
だから打ち続ける目的としては長期多数回、ずっと打たせ続けて2回アメリカより多く打ってるから、副作用が日本で先行的に現れますので、それを確認するということですね。
第一三共、修飾ウリジン、修飾シチジン、2か所置換してあるRBD、頭だけのワクチンなんですけれども、これの目的は基本的目的はRBDだけなんですね、コードしてるタンパクが。だから抗原原罪が回避できるんじゃないかという期待で作ってるわけなんです。
全長だとね関係ない部分に対する免疫反応が起きてしまって、頭に対する新しい変更を加えても免疫反応が起きないというのは抗原原罪なんですけど、今度は投与するRBD 小さいからね、200個ぐらいのアミノ酸なんで、その3~40個を変えれば割合として変更部分が大きいということで、抗原原罪が起きにくいということが期待されるという内容なんですけれども、小さいから抗原性が少ないということでたくさん打つんですよね。
まずRBDというのは全長の1/6のRNAの長さなんですけども、それを同じ量とすると6倍、RNAの数としてはあるんですけれども、その2倍量を打ちますので、12倍量のRNAが入ります。難分解性が2ヶ所置換したことによって高まってますので、12倍どころじゃなくて数十倍、100倍以上か分かりませんが、RBD がたくさん血液中に流れ出します。これの毒性ですね、血管炎毒とか、血栓毒、どの程度酷いものなのかというね、たくさん大勢の人に打ってチェックするということですね。
リポナノパーティクルが2倍量入りますので、アジュバンド炎症、炎症性が強いんですよ。全身炎とかどの程度酷いことになるか、心筋炎とかですね、局所の皮膚の紅斑とか、数倍起きるということがわかっています。酷いやつが。発熱も数倍、9度以上の熱が出ると分かってるんですよ。予めわかっているんだけれども、社会の中で許容できる範囲かどうかということをチェックですね。
アークトゥルス明治製菓レプリコン、スパイク全長ワクチンなんですけれども、これの目的はですね、修飾核酸、修飾ウリジンを使ってないんですよ。ということで構造的な免疫抑制が起きないということで、まあ打てば流行る、打てば流行るということを回避できるかなという期待ですね。
そのかわりに修飾核酸を使わない代わりにレプリカーゼで複製酵素を内在させなければいけませんので、どんどんどんどん増幅してってしまって、それはいつまでスパイク作り続けるのか分からないと。それによって免疫異常の副作用がどのぐらい続いてどの程度種類が増えて酷い状態になるか分からない。それの治験ですね。
修飾核酸を入れてませんので、炎症が起きちゃうんですよ、RNA。感知されますからね、自然免疫に。で全身炎症性の副作用ね、こちらはアジュバンドによる全身炎症なんですけど、その修飾無しのね、生ワクチン的なっていうか、生ワクチンというのはね、ターゲット臓器がはっきりしていて、麻疹、風疹とかね、水疱瘡は皮膚でしょ?おたふく風邪は唾液線て分かってるし、なおかつ、増幅って言うのかな、レプリカーゼも弱い。炎症反応もそんな起きないということでターゲットははっきりしててね、 毒性が低いということで安心なんだけども、
このレプリカーゼがわかんないということと、全身にばら撒きますので、全身炎症、どの程度になるって事は全く不明なんですよ。本当に生ワクチンなんかと違って、非常におっかないやつですから、生ワクチン的なおっかないやつと。副作用がどの程度起きるのかということのチェックになりますね。
それで、こいうのを65歳以上にこれからずーーーっと毎年打たせていくわけなんですけども、完全にもう必要のないものを打たせ続ける治験ですので、まあ死んだ時に払われるお金をB類にしたことで、4千何百万円が700万円に減っちゃってるんでね、それを完全に無効なものを騙してワクチンが必要だという風に騙してね、打たせるというのは大変ご高齢者に失礼だと思うんですね。
手を上げていただいたご高齢者は、治験篤志の素晴らしい犠牲的な方達ですので、もっとサービスというかな、死んだら700万円じゃなくて生涯医療費無料にしますよとかね、年金増額しますよとかそういうね、被治験者としての自覚を持ってもらうというか、自己犠牲を払ってるわけですから、サービスをもしやるんであれば、続けるんであれば、そういうサービスは差し上げないとまずいというふうに思いますね。
転載させていただきます。
【文字起こし】2023.12.9
世界初承認の衝撃!!
「レプリコンワクチン徹底討論!」
【何で12歳の子が思いやりワクチンでこんなに犠牲になってるんだよ!】
何で12歳の子が思いやりワクチンでこんなに犠牲になってるんだよ!もっと怒れよ‼ 勧めてきた輩に対して!! pic.twitter.com/biq4p8T42w
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) December 24, 2023
来年からワクチンが一部有料化とのことですが、
直前でまた無料化にならなければいいですね。
国が買い取って無料にならないと多くの人が打ちませんから、また国がファイザー幹部の要求を吞まなければいいのですが。
5Gとの関係も見逃せません
私が気づいたのは、伝播(シェディング)に関してです。
私は、文書、ファイザーの文書でこれを研究し、これに関する報告書を作成しました。最近出た研究で、伝播が事実であることを証明するものがあります。
というのも、ワクチン接種をした親と同居しているワクチン未接種の子供の血液が
固まり、グラフェンシートが見つかっていますし、血液凝固している犬やペットや動物は、ワクチン接種した保護者に飼われています。だから、何かが移るんです。シェディングの可能性はあると思いますか?
私は酸化グラフェンナノ粒子だと思います。研究を見ると、ナノ粒子は吸い込んだり、経口摂取されたり、ローションなど特定のもので皮膚に浸透するそうです。
ナノ粒子が体内に入ると、まず肺の上皮細胞にぶつかり、すぐに脂質のコーティングにある最初のものを送り込みます。そして、その狙いは、肺の細胞から体の他の部分へ向かう酸素です。そして
酸素を断ち切るのです。するとすぐに、頭がぼーっとして息苦しくなり、喉が痛くなるようなかゆみを感じるようになるのです。
そして、ナノ粒子は腸管まで通過し、そこで内部の体積物を体内に放出するのです。
しかし、この研究で興味深いのは、体がアルカリ価の状態であれば、腸内で体積物を放出することはできない、ということです。
体がアンバランスで、不健康で、酸性であるときだけ、この技術、ナノテクノロジーは機能します。
Y: その理由を説明します。アルカリ性の食事、アルカリ性の水、アルカリ性の治療法、電子を供給するものや身体の水酸化イオンを高めるものは還元型グラフェンと相互作用しないので還元されたグラフェンは電子をはじき出し、血液凝固のメカニズムを停止させるのです。
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えへへ・・・