大阪万博2025❗️維新の裏計画‼️前篇 | 〜知ることは生きること〜

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ご覧いただきありがとうございます花束

 

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大阪万博が2025年に来ますが、

多くの問題を孕んでいます。

大阪の与党と言えば維新ですが、

工期が間に合わない、

大幅な予算オーバーなど、

維新クオリティを

また炸裂してくれています。

 

政治がやっていることだから、間違いはないだろうと

いう考えは維新の場合、持たない方がいいと思われます。

 

統一地方選の時は維新の記事を

よく上げましたが、

維新は売国政党なのです。

維新が市民のことを思って

政策をしている党では

ないことを少しでも知っていただきたく、

維新をよくわかる動画の文字起こしをしましたので、

併せてご覧いただけると幸いです。

 

動画

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

(中略)

あと500日ということで大阪関西万博開幕、今日から入場券発売が開始されたと言ったところになっております。まあ当初よりも2000円高くなって6000円だということでですね、しかしながらその万博の中が一体どうなってしまうのか❓と、本当にできるのか❓とまだまだ問題が山積状態であります。

でねこれ皆さんまず見ていただきたいんですよね。これは大阪万博の目玉と言われております『空飛ぶ車』となんか称されているんですか、これどう見ても、車の形してないだろう、どう見てもプロペラか、なんかドローン型に変わった、ただのヘリコプターというね、ヘリコプターの変形型にしか見えないんですが、これが空飛ぶ車なんだということで、試験飛行などを行っているようなんです。

でこれね、動画も見させていただいたんですが「ヘリコプターより静かなんです」という技術革新みたいなこと言っておりますが、まあまあうるさいです、はい。これリンク貼っておきますので(←クリック)皆様のご自身の耳でお確かめいただきたいんですが、まあまあうるさいですね。

でね動画を見るとですね、結構ふらついてるんですよね。大丈夫なの❓と。これ突風吹いて大丈夫なの❓ っていうね、その安全面でもですね、極めて疑問が多いような『空飛ぶ車』、果たしてこの形を車と呼んでいいのかよく分かりませんけれども、大阪万博の目玉のために、まあ一応ネーミングだけですね、空飛ぶ車となっておりますけれど、非常にこう、名前負けしているのではないかなと。未来館っていうよりも、がっかり感しか味わえなかったような気がいたします。リンク貼っておきますので見ていただきたいと思います。

そしてこちらなんですけど、もう一つ気になった点がこの吉本工業ホールディングスが大阪ということで、この万博に参加されているということなんです。

さらにその隣にはパソナですよ。何でここにパソナなんだっていうね、やっぱりこれは大阪維新の会が進めてきたプロジェクトであり、また大阪維新を作ったのがまさに竹中平蔵氏だと言われております。まだだからこそここにね、パソナグループというこの館が入っているのではないかと言われております。

そしてこの吉本興業なんですが、これがパビリオンなんですけど、これどういうことですかと。もう万博感ゼロですね。はっきり言って恥ずかしい以外の何物でもないと思うんですよ。またこの大阪万博についてはですね、続々と外国の参加が否定されていると言いますか、離脱されているんですね。その件についてかなり前に、まだそのような話も起きてなかった時に私動画に上げさせていただいていたんですね。

 

大阪偽装万博、そもそも50カ国出店予定は嘘だったのではないかと。(中略)

大阪万博のメインでもあります海外パビリオンと2年を切ったというのに海外からの申請がこの時 0であったと。

また中国から EV のバス、電気バスを100台早々に納入をしたと。こういったところがね、やっぱりこの維新と、中国のつながりこのようなものが深いということがね、皆さん お分かりいただけると思います。

 

 2023年6月15日にですね、バスを、バッテリー電気バスを100台納入して、そしてこれを大阪の足にすると言うんですよ。なぜ車で言えば特に技術国日本がですね、あるのにも関わらず日野自動車とかですね、いすゞとかですね、たくさんあるわけでしょ、日産とかですね、バスを作っているところは。そういったところの車両を導入するのではなく、なぜね日本の国民の公金でこの大阪のバスを100台も納入しなきゃいけないのかと。非常にこういったところがやっぱり維新クオリティだ。

でその時にまあちょっと紹介させていただいたんですが、外国のパビリオン、この建設の流れというものを紹介したんですが、外国でコンペを行い、デザインや設計、さらにこの基本計画博覧会協会に提出するんですが、この時には、まだ50カ国のうち、たった9カ国しかないと。もう2年切ってるのにこの状況だということなんです。で本来締め切りは2022年3月末だったんですね。しかしながらこの設計図や工程表を大阪に提出した国というのが、この時点でゼロだったと。さらに建築基準法違反の確認などもすることができずに、そのままになっていた状況だったんですね。でこれはとても間に合わないということが今話題となっております。

で週間女性プライム、最近11月29日の記事になりますが、大阪関西万博4月13日から10月13日の日程で2025年に開催されるということです。しかしながら、この10月20日には日本国際博覧会協会は建築費の精査結果を政府や大阪府に報告しましたと。なんとそしたらですね、18年の誘致決定後にはですね、これを1250億円でやるんだと。このような予算を言っていました。なのにもかかわらず今現在当初の1.9倍の2350億円まで膨れ上がっていると。やばいですよね、 ほぼ2倍ですよ。そして1250億円でやるんだと言っていながら、建築資材だとか人件費の高騰があったんだと言い訳しておりますけれども、見込めずにこの1250億円で出したのにもかかわらず 1.9倍になったと。

これでねもうやめればよかったんですよ、大阪万博。やる必要がないと。しかし維新はですね、それはやめるわけにはいかない、突き進むんだということで、もう民主主義無視ですね。多くの方がもうここで「やめろ」と言っているのにもかかわらず、これを突き進んでいくと。そこには一体何があるのか❓っていうところを後半では詳しくお話しさせていただきたいと思います。

 さらにこの2350億円とは別に、パビリオン、日本館の建設費が360億円、途上国の出店支援費用、これが240億円、会場の警備費用が199億円、おそらくこれもまたパソナ絡みが出てくると思うんですが、さらに、機運醸成のための費用費というね、まあとっても意味のわからないことを言っております。この機運を醸成させるというのは、それはもう速やかに阪万博が、今こんな風に盛り上がってます、今こんな風に各国の人が申し込んできますっていう、説明してそれが非常に良いものであれば国民は何も言わずともそれは盛り上がってきますよ。

 

しかしながら2年経っても、この問題が解決されていないとか、地盤がゆるゆるなところで本当に大丈夫なのかとか、いろいろな国が脱退しているとか、間に合わないとか、不安要素だらけなんですよ。

しかもあのキャラクター自体も気持ち悪いと。でね車のナンバープレートをねこれにしたらですね、なんか血しぶきが飛んでるかのように縁起が悪いじゃないかとかね、そんなところまで言われているんですよ。 そもそもこういった 大プロジェクトを掲げておいて、不安要素を広げているのはまさに大阪維新、けれどもこれの汚名を挽回させるために38億円くださいってね、これ一体何なの❓ っていう話になりますよね。これらはすべて税金であり、また公金が使われるということで、これは非常に、問題だらけであるということですよね。

当初は160カ国が参加予定だったです。そこでもう早々に、メキシコとエストニアが参加を辞退するという結果になっております。

 

そして最近ではロシアも参加を辞退した。またロシアでは『万博には経済的人道的な国家間の結びつき、健康的で建設的な競争があった。だがロシアは一部、参加国の偏った態度にさらされた』とおっしゃられております。米の国だと思うんですが、こういった国によって非常に毀損されたと。でそれに対して日本が乗っかってると。乗っかって行ったんだと。だから心情的にもね、ロシアはとてもじゃないけど参加したくないという、このような発表がされたということですね。

 さらに建材費や建築費の高騰により、各国のパビリオン建設の準備が遅れており、参加国からは不安の声が膨れ上がっているということなんですね。で現在参加表明国159カ国となっておりますが、これも本当に正しい数値なのかっていうところは甚だ疑問であります。さらに2023年7月21日、この建設が遅れてる遅れてると、騒がれているんですが、

この日本建設業連合会の宮本洋一会長が、この7月21日の時点でもうすでに無理だということを言っているんですね。万博協会の石毛さんっていうんですかね、事務総長が年末までに着工すれば間に合うと言ったことに対し、『何を根拠にしているのか私どもには分からない』ということで、建設するゼネコンが工事を請け負えない状況だと。このようなことを切々と訴えていた。

なぜその間に合わないのかっていうところを詳しく見てみますと、前々から言われていた通り、物価高 による資材などの高騰があると。さらには人材不足、ゼネコンの構造は 一時下請け、二次下請けというように階層構造になっていると。そして一番下で働く労働者、これが全く足りていないんだということなんですね。

 

さらにそこに追い打ちをかけ、2024年の、もう残業はしてはならぬと2024年問題があるんですね。しかしながら、この万博に関しては、それを除外しますと。だったらね、その、そもそものこの2024年問題の、その残業規定についてですね、じゃあ作ることなかったよねっていうね、もう身も蓋もないような話となっております。

 

で工期が迫る中、この2024年の残業規則があるんであれば、法律違反しないと工事が完成できないという状況になっている。これは一体どういうことだと思いますよね。

 

さらにこの工期が少なければ少ないほど、やっぱり事故が起きる確率というのは高まっていくと。まあなんかね、命輝く万博だなんて言っておりますけれども、これは全く命が輝かない状況に陥ってしまうんだ と。またね、新名神を作った時に、工期がやっぱりなくて時間がなくて、多大な事故を起こしてしまったと。だからこそ今回の時間不足というのは直接、人々の工事、人手不足に付け加え、その工事をやる方の安全面が守られないと。そういったことが非常に問題視されております。

 

またこれを理由に、じゃあ外国人技能実習生入れるんだなんていうことをおそらくまたやるんでしょうけれども、やっぱり言葉の壁だったり、危険な場所で働くとなると、それなりに安全面も心配されるわけですよね。これが安易な、外国人受け入れにまたなって、じゃあその工事が終わった後、生活保護費を日本人が見るのかと、そんなことにもなりかねない状況にあります。そこまで無理して、この万博を押し通す必要性が本当に国民にとって利益になるのか❓ って言えば、甚だ疑問なのでありますよ。

 

さらに保険料の問題というのもありまして、実はこの夢洲、ゴミの埋め立て地とされておりますから、掘ったら何が出てくるかわからないと。非常に恐ろしい状況であると。だからこそ建築会社は保険に入らなきゃいけなくなってくると。そのような問題も出てきていると言うんですね。

であとこちらなんですけれども、外国の海外のパビリオンタイプっていうのがありまして、Aが本当に今きらびやかなメインのこの万博のメインのこの催し、建築物だったっていうことなんですが、このAがもう間に合わない状況なんですね。なのでここで代案が救済措置として出てまいりました。それがこのタイプXという建築物らしいんですが、これがなんと、もうプレハブ状態である、参加国の負担が減るからどうぞ、Aだとちょっと高いけどXだともっと安くできるから、こっちに来てくださいと。そうすればプレハブなんて、工事も間に合いますみたいなね、安直なこのような方策が取られているんですね。

 

プレハブというのは見栄えが最悪であり、また2階建てにすると地盤沈下を起こすのではないかという不安も起きているんです。だからこんなの急いで、タイプXなら大丈夫なんて言って、なんか地盤沈下があらゆるところで起きていたということになれば、この万博というのは 6000円取って、人々の安全が全く守られない状態、極めて無責任万博となっているんですよね。これは何と言っても誰の責任かといえば、 大阪維新の問題でもあるんですよ。

 

ここまで遅れた理由、その1つとしてはですね、もうずっと本当にここまで行った「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ」 と言われていたのに、それをひた隠しにしていたんですね。それが4月の統一戦、今年ありましたよね。そこで遅れているとなると、大阪維新としては、これ選挙結果に影響を及ぼすと。なのでこの問題を隠蔽していたのではないかって言われているんですね。そして大阪万博の事業は私たち大阪維新がやっているんで、主体的にやっているんですってアピールだけして、「これだけのことを大阪維新は実現させるんです。夢きらめく希望をきらめく」みたいなことやっていたんですが、実際蓋を開けてみれば、全く間に合っていない。そして人々の安全面も守られない。さらには水増し・水増し・水増しで、大阪市の大阪府民の税金がまた爆上がりするのではないかと。

 

これを本来であれば、選挙の前にしっかりと国民に知らしめて、そしてどこに投票するかを大阪府民は考えなければならなかった。しかしこのような重要なですね、問題を隠蔽されてしまってでこの選挙が終わった後に、これを公表したことによって、さらに工期が遅れたと。これは大阪維新は本当に「騙しの党」だと私は思いますよ。

 

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後篇は下記だよ!!