ノーベル賞ワイスマン博士はmRNAワクチンの危険性を過去に警告していた‼️井上正康先生 | 〜知ることは生きること〜

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ご覧いただきありがとうございます花束

毎日救急車のサイレンが相変わらず

鳴り響いています。

mRNAワクチンはノーベル賞を受賞したので、

最先端のワクチンを打てるなんて、

何て光栄なことだと思われる方もいると思います。

沢山の薬害・死者を出したmRNAワクチンは本当に

ノーベル賞にふさわしいのでしょうか❓

受賞者ワイスマン博士は過去に危険性を論文で書いていたそうなのです。

文字起こしと併せてご覧いただけると幸いです。

 

動画

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文字起こし⭐

皆さんこんにちは、そしてこんばんは。現代適塾の井上です。今日はノーベル賞のことに書いて少しお話しさせていただきたいと思います。

ご存知のようにノーベル賞という賞は日本人にとっては大変栄誉のある賞として、国民がその受賞を古くから待ち望んできました。そして理学分野・医学生理学分野でも戦後様々な研究者が受賞しておりますが、その関係で今年はメッセンジャー・ワクチンを開発したカリコ博士とワイスマン博士という、そのお二人が受賞されました。

この分解されにくいメッセンジャーRNAを開発したということ自体は、科学としては素晴らしい功績ですが、実はこれをメッセンジャーRNAワクチンというワクチンに利用したことが非常に大きな薬害を起こしてきたことが分かっています。

実はこの開発によってノーベル賞を受賞したワイスマン博士、この方が確か2016年ですか、論文でこのメッセージャーRNAを体内に投与すると、血栓ができたり、血管の壁が障害されるということを既に報告してた、警鐘を鳴らしておられます。

 

そういうものが今回、メッセンジャーRNA開発ということで、ワクチンで受賞したということは、科学と特に医学生理学賞ということに関しましては、非常に大きな問題を持っている受賞になりました。

そういう意味では、この時期にメッセンジャーRNAワクチンの開発者にノーベル賞を与えるということは、ワクチンを接種して起こった最大の薬害がなかったことにするような情報操作につながっているという風に考えられます。

もともとこのノーベル賞というのは、実はダイナマイトを発明して大儲けしたノーベルが設置した賞でございますが、実はダイナマイトは工事などで大きな貢献をしてまいりましたが、それ以上に戦争でものすごい数の人が亡くなったということで、ダイナマイトを開発したノーベルは死の商人という風に、多くの市民から忌み嫌われていました。

 

そのために彼の兄弟がなくなった時に、ノーベルが死んだと誤解した市民が非常に喜んでお祭り騒ぎをしたということを知ったノーベルは、自分がこれほど嫌われているということに対して、ノーベル財団を立ち上げて、それが実はノーベル賞につながってるということが分かっております。これはある特定の財団の背景に超グローバルな組織を牛耳っているロスチャイルドにつながるようなファミリーが、このトータルをコントロールしていることも分かっております。

そういう意味で日本人にとっては、ノーベル賞を取ったということはもう手放しで素晴らしいということで、神のように崇めるような習性がございますので、メッセンジャーRNAワクチンに対しても、開発者に対して受賞が決まったということは、非常に大きな問題をこれから呼び起こすものと考えられます。

今回のメッセンジャーRNAワクチンがノーベル賞の受賞対象になったということに関連して、南相馬市で最近作られた新たなメッセンジャーRNAワクチン生産工場の社長、これはアルカリスと、そして明治製菓ファルマという二社が合同で作ってる会社ですが、

そこのアルカリスの高松社長という方が、今回のメッセンジャーRNAワクチンがノーベル賞受賞対象になったということで、これからどんどん福島でこのメッセンジャーRNAワクチンを大量に産生して、国内はもとより世界に出していきたいということで ステートメント(声明)を発表しております。

このメッセンジャーRNAワクチンは、先ほど申しましたように、 もう人類史上・医学史上最悪の薬害を出したということが世界中で認識されていまして、その中のメッセンジャーRNAワクチンの危険性がかなり海外では認識されており、実はもうワクチン市場としてはもう終わりに近づいていると。

 

そのために次世代のRNAワクチン、これはレプリコンワクチンと呼ばれてるものが開発されています。このレプリコンワクチン、レプリカというのは、鋳型でどんどんモノを増やすことができるということで、微量のRNAを体内に入れることによって、それが自己増殖していくと。そして大量のスパイクタンパクなど作って免疫系を刺激するという原理ですが、これは従来型のメッセンジャー RNAワクチン以上に非常に危険なものであるということが分かっております。

これに関しては まだ十分なデータがございませんが、少なくとも これまでの医学常識からしますと、非常に大きな危険性を持ってるということで、多くの科学者が継承を鳴らしていますと。そういうレプリコンワクチンが世界で初めて日本から大量生産されて出荷されると。

 

例えば、あっという間に10億人分のワクチンを作ることが可能であるということも分かっております。そういう意味では、生産に関するコストパフォーマンスは非常に高いものがありますが、その出口となる医療として使われるレプリコンワクチンというのは、おそらく今回のコロナワクチンのメッセンジャーRNAタイプ以上に深刻な薬害を誘発する可能性があります。

そういう意味で、まだ人類の医学というものは、危険性を十分知っておらず、コントロールもできない未熟な状態にあるということを強く認識して、医学会のみならず、国民の皆様もその現実をきちっと勉強しての自分たちの命、そして家族や仲間の命を守っていただきたいと思います。

 

 コロナパンデミックが始まって以来、大体この2~3年で1万編以上の薬害に関するワクチンの論文が出ております。そういう風な情報総合しますと、

『メッセンジャー型のワクチンというのは、今後も決して接種してはならない』

ということを、私の研究者生命をかけて皆さん方にお伝えしたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

X(旧Twitter)から

 

 【mRNAワクチンでカリコ氏がノーベル賞!でも医学界の巨匠は「コロナワクチン」の功績を認めていません。医学界でも評価が分かれている研究にノーベル賞はふさわしいのでしょうか…。】

 

 

【 mRNAのノーベル賞受賞は計算されていた?!

日本人を意識した日本国際賞とは?】

「このタイミングでノーベル賞が出ると、それだけ優れてるものがあったら、打ってもいいのかなって思うと思うんですよ。」

「これは特に日本人に打たせるために受賞したというタイムリーなものなんですよね。なぜ日本だったのかということですけども、実は1年前にカリコ先生とワイスマンに【日本賞】というのが 授与されてます。」

「日本賞。」

「歴史はあまり古くないんですけども、日本人もノーベル賞に対する評価が非常に高いんでね、近々ノーベル賞をもらえそうな人に日本賞をあげると。これによって日本の賞というのがノーベル賞に匹敵するような素晴らしいもんだというね、波及効果を狙った非常に浅ましい賞なんですけども。」

 

【ノーベル賞を受賞したカリコ氏のシュードウリジン化技術によりmRNAは壊れにくくなっており、スパイクタンパクがいつまでも作り続けられるか分らない。半年後も血中にスパイクタンパクが検出されたという研究もある。】

 

「過去45年間の全ワクチンの薬害認定件数合計、死者数合計を2年間で上回っていることが判明したコロナワクチン」、すでに史上最悪の薬害事件が確定しているものを未だに「子供も打て!」「妊婦も打て!」と厚生労働省と医学界は言っているのである。】

 

音譜『モチケンスンダ』(もう治験済んだ?)

 

Sika先生が岸田さんは打ったフリを

しているとバッサリ。

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情報は届いていますか

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4倍効果は数字だけでしてね、効果ないんです・・・ショボーン

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実際のグラフ下矢印下矢印

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ワクチンの安全性、ワクチン後遺症の参考に

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拙ブログ関ワクチン連記事下矢印下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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これから定期接種になるそうですし、

少しでも気づいてください~~~

(>_<)

ガーベラおまけガーベラ

本日もお読みいただきありがとうございました。ニコニコ花束