井上正康先生&奥野卓志講演会 in久留米フルバージョン!‼️サルの癌ウイルスが混入‼️ | 〜知ることは生きること〜

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ご覧いただきありがとうございます花束

 

井上正康先生と奥野卓志氏の講演会が

無料公開されていましたので、

最初の12分ほどを文字起こししています。

冒頭の部分だけでもワクチンに関して、

濃い内容となっていました。

 

モデルナが2016年に既に特許を

取得していたこと、

国防総省の軍事プロジェクトであったこと、

ワクチンにDNAが混入していたこと、

etc. etc・・・

 

是非ご覧いただければと思います。

 

動画

下矢印下矢印

 

奥野:大阪市立大学の名誉教授の井上正康先生をお招きして、ワクチンとか健康被害のことに対して、ご質問したりとかっていう形で先生と対談する形で進めさせていただきたいなっていう風に思います。

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先ほど第一部でお話させていただいたんですけど、2016年にモデルナが特許を公開してて、

で、その中に出てくるそのウイルスの遺伝子情報と、2020年からパンデミックを起こしたコロナウイルスと言われてるものの遺伝子情報と瓜2つなんだと。これは自然界では普通はありえないことなんだと。 これは先生どういうことなんでしょうか❓

井上:これは瓜二つではなくて、100%同じです。

奥野:100%一緒なんですね❓

井上:遺伝子の配列が100%同じということは、自然界では起こらないものだと。

奥野:ということは、2020年にあれだけはじめ、原因がわかんない、このウイルスがどれだけ怖いかって全くわかんない、わかんないって 報道されてたのに、2016年にモデルナは特許で公開してたんですね

井上:はい、その通りです。

奥野:いや、これ、すごいことですよね。

 

井上:これは奥野さんのお話にあった、オバマさんとバイデンさんが上院議院の(??)9.11のビル倒壊直後に、炭そ菌の郵便テロがアメリカでございましたね、あれを契機に、これは軍事行動として、ワクチンと病原体をセットで研究するということが、実はアメリカで始まりましたね。

 

これは国防総省の軍事プロジェクトなんですね。

これはDARPAという組織が専属にあることが分かっていまして、

これが日本だったら、厚労省みたいな組織がアメリカのワシントンにNIHという国立の研究所がございますが、

 

じつはここが本格的に請け負って、製薬企業に発注して作らせたと。これが一番最新の情報としてわかっております。 

 

今そういうことがアメリカの公聴会なんかで議論されておりますので、英語で ダイレクトに情報を見ることができる方はだいたいリアルでその情報を取っておられると思います。この延長線上に3年前のすったもんだが始まったということが、医学から見た事実ですね。

 

奥野:3日前の仙台の駅前での京都大学の宮沢先生の訴えにもありましたけど、ワクチンとウイルスがセットで仕掛けられてるとおっしゃってましたが、でもそれって、一見製薬会社のお金儲けのためにマッチポンプで仕掛けてるようにも感じますが、ただ今、この有害事象を見てるとひどいですよね。日本では NHK も含めて報道しないので、どれだけひどいかっていうことを、この有害事象、神経障害含めて、先生からちょっとお話いただきたいんですけど。

 

井上: 奥野さんが「4日断食をなさい」とおっしゃってますが、これやるとね、この中のかなりの方が体調を壊されるんで、まず最初に私がリコメンドするのは16時間ファスティング。 毎朝朝ごはんを抜くと。

 

そして朝はちょっとしたスープかジュースぐらいで、お昼までの朝ごはん食べなかったら16時間絶食なんですね。そうすると皆さん相当お腹がすきます。その時には栄養分がないから、体の中で細胞が共食いを始めるんですね。その時に、ヨタヨタになった方が食べられます。そのヨタヨタになった細胞とは、実は遺伝子で体内の細胞がスパイクを作ります。これは病原体の細胞ですから、全部、免疫系が攻撃するんですね。そうやって16時間 ファスティングするということは、この全員がなさって安全にできる方法です。

 

そしてちょっと具合が悪いという自覚症状がある方は、ドクターに相談しながら、3~4日のファスティングやると本格的に体内で細胞によって手術をしてもらうようなことが起こると。そういうことが今日は是非奥野さんのメッセージの延長線上として皆さん方にお伝えしておきたいと思います。

 

奥野:傷ついた細胞とか、変異細胞とか、弱った細胞と正常細胞 が共食いをしたら、正常細胞が勝つんだと。要するに、エネルギーを外から与えてあげないと、細胞同士がお腹すいて共食いをするんだと。そしたらがん細胞を含めて、今もメッセンジャーRNAワクチンを打っちゃった人っていうのは、自分の体の中でスパイクタンパクを作るように改造されちゃってますよね。だから変異細胞を弱った細胞、癌細胞とかそういった細胞と、お腹を空かせて正常細胞と共食いをさせるんだと。そしたら正常細胞が勝つんだよ。だから体が正常化していくんだよっていう風に先生に教えていただいたんですけど、それを医学的に専門的に言うと、どういうことなんですか

井上:これは『オートファジー』という言葉で、これは大隅教授がノーベル賞を貰われたね、現象です。

 

元々、絶食とか断食とか言うのは、感染症対策で進化した儀式なんですね。それがイスラムでも ラマダンというのがあるし、そして永平寺とか日本は「断食の行」というものがございます。そもそも神様自体もある意味では、バタバタ倒れていく人を見て、これは祟りだということで、感染症対策として出来上がったソフトの1つが神様なんですね。 それが寺院仏閣に行くと必ず入り口のところに怖い顔した仁王がセットである。 あれは魔物を寄せ付けないと。

 

あの時代に魔物とは、実は目の前でバタバタ死んでいった祟りの感染症なんですね。そして入り口に入ると必ず手水という手洗いをする場所があると。そして、線香とかこうたく(?)とね、あれは非常にいいバクテリアやウイルスを止渇する殺菌剤みたいなものです。

 

そして奥の院に行くと、薬師観音と言うね、薬を持ったものがあると。宗教の中にも全て感染症対策という仕組みがあって、その延長線上の1つにオートファジーという共食いを使った健康法があると。これが 進化生物学的なスケールで見た医学の一つの治療法にもなってるんですね。

 

奥野:メッセンジャー RNAワクチンをやっぱり田舎に行けば行くほど、村八分じゃないですけど、子供達もやっぱりクラスで肩身が狭い思いをしちゃうから、打っちゃってるんですね。このワクチンを2回3回打った時に、体内でスパイクタンパクがどういう風になってるかっていうことをちょっとお話しいただきたいんですけど。

 

井上:これは皆さん方、恐らくmRNAワクチンを打たれた方結構 来られてると思いますが、これは実は去年、アメリカのマッカーナンという遺伝子解析のプロ中のプロがこの中にSV40という猿のガンウイルスの DNA が大量に含まれてるということを発見しました。 

最初はこれ先ほど奥野さんがおっしゃった京都大学での国際シンポジウムのこの5月にやりましたけど、その時に本当にそれが1箇所しかそういう情報がなかったので、まあひょっとしたら間違ってるかもしれないということで、少し先ほどの宮沢君と私とで議論になりました。その直後で南カリフォルニアの研究者、そして ドイツの研究者、少なくとも3カ所以上、異なった独立した研究所の中からDNAが同じように大量に入ってる、特にファイザー社のものは最高 30数パーセント 入ってる、ということが科学として分かってます。

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奥野:サルの癌細胞ですか

井上:癌ウイルスですね。SV40、simian virus 40 といって、ちょうど私が医学部の5回生の時に見つかって、癌研究で世界中で使われてて、これをプラスミド という大腸菌の遺伝子で増やすような仕組みの中に入ってると。それを鋳型にして、 実は今回のmRNAを作るもんですから、、、

奥野:これは癌とかウイルスの研究をしてる世界的な先生みたいな立場の人は、みんな知ってるんですか?

井上:常識です。医学部の学生のテキストブックに出てくる。

奥野:もう一度言っていただけませんか

井上:SV40っていう、ミドリザルで発見された癌ウイルス。

その遺伝子がなぜか入ってたと。ファイザーのワクチンの中には32%入っていたと。

 

奥野:1/3がサルの癌のウイルスだった!

井上:mRNAワクチンと説明されているけど、これは mRNA&DNAワクチンで、これを打った人は、自分の体内でほぼ100% 遺伝子組み換えが起こるということがわかっております。そしてその遺伝子が一番たくさん入るのが、肝臓と脾臓なんですね。しかしその次が骨髄ですね。骨髄というのは、皆さん方の血液5ℓの半分、2.5キロが、血球なんですね。人体最大の細胞で、しかも、そこの中に非常に未分化な、非常に分裂能力の強い細胞があると。 そこへ遺伝子組み換えが起こったのが、例えば悪性リンパ腫というのは今日本でたくさん出てきますが、これがその1つなんですね。

 

そういうことで、実は遺伝子組み換えの食べ物がとんでもないというのが、よく勉強なさった主婦の常識ですけど、 実は今回のワクチンこれ ロットによって3種類ございますが、ある ロットを使われた方は知らず知らずに自分の体内で遺伝子組み換えが起こってるんだと。これをこれから日本人が体験する時代になったという風に医学的にはそのように理解されております。

 

奥野: これは一般的に NHK 含めて当然日本のマスコミが報道しないだけで、世界的なそのお立場がある方の情報をシェアするところではもうこの人が嘘をつくわけないという研究機関が発表してる公の事実 なんですね

井上:はい、そうです。最初にこの遺伝子ワクチンが危ないと仰ったのは、エイズのウイルスを発見された、モンタニエ先生。

最初からその先生が最初からこれを打つと、「エイズになる」と。要するに、免疫系がガタガタになって、帯状疱疹が起こるとか、色んな感染症が起こるということを、3年前から仰ってて。

奥野:モンタニエ先生というのは、ノーベル賞受賞学者ですよね

井上:エイズの発見でノーベル賞を取られて、去年亡くなりまして、最後の遺稿の論文、これなかなか、査読ではじかれて、出版できなかったんです。

 

今年の1月にやっと発表されまして、その中に、狂牛病が大量に出てきてる、これが実は、脳の細胞がやられる1つの症状として出てるんだと、今年の1月に彼の論文がやっと発表されたんですね。宮沢先生もこれのウイルスの変異のパターンが人工的以外はあり得ない、という論文を投稿なさったんだけれども、おそらく、2~3年、お預けを食って、このすったもんだが終わった頃にやっと、論文に出てくると。世界の医学雑誌はそういう状況になってるんですね。

 

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バックホルツ博士のDNA混入記事下矢印下矢印

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モンタニエ先生の動画

 

こちらはゼレンコ博士下矢印下矢印

 

X(旧Twitter)から

 

カナダでもDNAが発見されました驚き

【World Council for Healthの緊急会議:

カナダのDavid Speicher博士の研究室で

DNAの混入が確認され、

ファイザー社の3本のバイアルで

制限値を超えていた。】

下矢印下矢印

 

 

 

 

 

 

驚き【今回の豚熱経口ワクチン空中散布に、関与している大企業である明治製菓フェルマ(株)は、レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)の治験に入りました。これを散布されたら、本当に試合終了(バイオハザード)です。非暴力不服従で抗わないと、もはや生き残れないと思います。】

 

【日本の皆んな、ワクチン強制されるの知ってますか?厚労省よりWHOが権限持つのを知ってますか?2024年5月ですよ❗️時間は無いんです❗️】

パンデミック条約ドクロドクロ下矢印下矢印

 

 

 

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早くワクチン催眠術が解けたらな、と願います。お願い

叔母の旦那さんは、エリートなんですが、7回目を打つそうです。驚き

1度も副反応が出ないとか。驚き

エリートは権威に弱いのだと察せられます。

叔母には何個も動画を送ったのですが・・・泣くうさぎ

 

情報は届いていますか❓

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詳しい情報が得られます下矢印下矢印

こちらも下矢印下矢印

 

最後までお読みいただきありがとうございました。花束