再掲 ファイザーのワクチンは毒性が高中低と設計されていた❣【コロナワクチンの真相】 | 〜知ることは生きること〜

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動画

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https://twitter.com/w2skwn3/status/1679761367736393761?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

文字起こし

 

ー元製薬会社の幹部で臨床試験の専門家であるサーシャ・ラティポア氏との対談をお届けします。彼女は公開データを用いてコロナワクチンをバッジごとにモニタリングしてきました。

 

ー振られた番号によって高い毒性を生じるバッジと、低い特性を生じるバッジがあることは知っていました。これはあってはならないことです。正規製造基準に従わなければ、意図的であれ、偶然であれ、異物混入や偽造のリスクが生じます。

私はデータを見ました。 死亡や有害事象の総数だけでなく、ロットやバッジ毎のデータのパターンも見ました。

 

全ての医薬品はロットやバッジの単位で製造されます。ロットには番号が振られます。例えば薬局で鎮痛薬のアドビルを購入する場合、箱にロット番号が記載されています。人々がワクチン有害事象報告システムに報告書を提出する際に、ロット番号が記録されることがありますが、必ずではありません。報告書を提出するのは 患者やその家族、薬剤師や医師・医療専門家や看護師などですが、彼らが必ずしもその情報を持っているわけではないからです。

 

カードを持っておらず、医師も知らなければ、接種されたワクチンのロット番号を覚えていないかもしれません。しかし報告の約50%にはその番号がありました。そこで私はそれらのロット番号をアメリカ疾病管理予防センターのロット番号と照合しました。私はそのリストを持っていました。すると副作用だけでなく、ロットごとのばらつきも極端であることが分かりました。極めて極端でした。

 

ーばらつきについて説明してください。

 

特定の番号のロットに関してどれだけの報告があったかということです。あるロットには2つや3つの報告があり、他のロットには5000 6000の報告がありました。これはありえないことです。考えてみてください。

もし今日アドビルを購入し、1ヶ月後にもう一度購入した時に、

体験が1000倍も異なることがあるでしょうか? それではあまりに危険です。たとえあなたがアドビルやアスピリンを安全な医薬品と考えていたとしても です。

あるいは オレンジジュースを購入する場合も同じです。今日買ったものと1週間後に買ったものとで使用感が1000%も異なるというのは非常に危険です。一貫性のある製造と適正製造基準の遵守が期待されている製品のバッチ間でこのようなばらつきが見られる場合、製品がその基準に従っていないということです。

そこでインフルエンザワクチンと比較することにしました。というのも、その時点では基準値を知らず、例えば当時はバッチのサイズについての情報はなかったからです。今はその情報を持っていますが結果は変わりません。

 

私はベアーズからインフルエンザワクチンに関する全てのデータを抽出し、長期間にわたってバッチごとのデータを調べました。

ちなみに 製造業者によってバッチのサイズは異なります。歴史的には数十の製造業者が存在します。調査結果は 適正製造基準に従った製品に期待されるようなものでした。

バッチごとの有害事象の値は0に非常に近く直線的でした。バッチは全て均一でばらつきはほぼありません。

ところが コロナワクチンのデータは、ばらつきがあまりにも大きく、グラフ上で比較したところ、インフルエンザワクチンのデータをかき消してしまったのです。

 ーバッチ間のばらつきについてもお話しされましたね。解釈によっては、思わず意図的に見えてしまうようなばらつき具合です。私は非常に奇妙に感じました。

 

 ーまず全体的に非常に大規模な有害事象や死亡率が見られましたが、それに加えてバッチ間のばらつきも巨大でした。ただしこのばらつきはランダムではありませんでした。

ですからプロセスが制御されていなかったわけではありません。ランダムではないものを生み出していました。それらのバイアルや異なるバッチには何らかの設計があるようでした

 

というのも、ファイザーとモデルナのいずれもアルファベットと数字からなる番号でクラスター解析ができたのです。その番号は本来はランダムであるはずであり、製品の追跡を可能とするための単なる製造プログラムに過ぎません。

しかしその番号から高い毒性をもたらすか、低い毒性をもたらすかがわかったのです。これはあってはならないことです。製造日によってクラスター解析ができることも確認できました。これもあってはならないことです。

 

例えばですが、ある製品に月初と月末で品質の差があってはいけません。

最近デンマークの同僚の論文が査読付きの医学雑誌、『 ヨーロピアン・ジャーナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーション』に掲載されました。彼はデンマーク政府からデータを入手しました。デンマークではファイザーのワクチンのみが使用されていました。彼はファイザーの全てのバッチ番号と有害事象のデータを入手し、 3つの異なる毒製のパターンを見つけました。つまり毒製のばらつきが明確に区別できる3つのパターンに合致していたのです。 ノイズはありません。つまりこれはランダムではなく、意図的だということです。

ばらつきが高・中・低という3つのパターンに意図的に分かれています。そして第4のパターンは明らかにプラセボのそれです。つまり接種を受けたが報告を提出しない人々で、彼らには有害事象がなかったということです。

 

従って少なくとも、4つの異なる毒性レベルが有害事象のデータから検出されています。これはあってはならないことであり、説明や調査が行われるべきです。

ところで私が見ている全ての情報からすると、つまりこれらのデータのばらつきや様々なパラメータによるデータのクラスター解析における大きなばらつきを見る限り、製造業者のレベルで様々な安全手順を指導すべきです。業者自身がそれを検知し、製品を回収し、生産ラインを停止して調査を開始するべきです。 通常はそういう手順が取られます。

たとえ製造業者が何も対応しなくても、FDAには様々な執行力があります。彼らはリコールや調査を強制することもできます。 このような状況では、この程度の被害が発生する前に、様々なレベルの保護策や消費者保護策が発動されるべきでした。しかしいずれも発動されず機能しませんでした。全てが同時に崩壊したような感じでした。

 

この問題について過去2年間叫び続けているのに、誰も注意を払ってくれませんでした。私はそのことに苦しんでいます。

動画の中にあったデンマークの医学雑誌からのロット差論文動画

Sika先生です

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長尾先生も伝えてくれていました。

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年末にあるワクチン後遺症の患者さんが

『私 EX 3617でした』って言ってきてね。

『え?何それ?』

 

EX 3617、何か分かりますか?

 厚労省が発表してる、こういった EX 3617というメッセンジャータイプのコロナワクチンのロット番号なんですね。EX 3617でしたと。

 

実はですね81人、そこから死亡ということが分かっています、これを打った人。実はロット番号を別に全部解析は済んでるんですね。でこのロット当たりはずれがある。もう全部 厚労省が分かってる。

 

実はこれは厚労省の資料なんですね。11月11日の厚労省発表の資料なんですね。で、厚労省は11月11日時点では、このロットで例えば EX3617 は81人死にました。なんとかロットは31人死にました、と全部 公表してたんです。誰でも見れるように。

 

ところが現在は見れないです。実は当たるロットと、当たらない ロットがあって、これ見たんですけど極端です。 この厚労省の資料を見るともう明らかです。すなわち死ぬロットと死なないロットがあるということは厚労省知ってるんです。 だから厚労省の職員は打たないんです。

転載させていただきます。ニコニコありがとうございます。

 

他サーシャさんの動画記事

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Twitterから

https://twitter.com/jhmdrei/status/1679977823920848896?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

 

 

 

 

拙ブログワクチン記事下矢印下矢印

 

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まだまだ日本人が狙われている現実があります。

くれぐれもお気を付けくださいね。

 

本日もお読みいただきありがとうございました!!花束花束

今日も素敵な1日になりますようにキラキラニコニコ