15分都市計画は気候変動ロックダウン!! | 〜知ることは生きること〜

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  15分都市計画は気候変動ロックダウン!!

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今回は15分都市計画をまとめてみました。ニコニコ
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15分都市 in 中国

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ガーン何回も顔認証してる!!↓↓

 

in サウジアラビア

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拙ブログ 気候変動ロックダウン記事↓↓

 

 in イギリス

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in カナダ

キョロキョロ詳しく説明してくれています↓↓

なぜ人々に対して567という名の牧羊犬を使い、羊たちを意のままにコントロールして、前代未聞の世界的人間調教を行ったのか、それはグレート・リセット(←クリックしてね)の最終形において、やがてリアルな現実世界を離れ、閉鎖的な空間から肉体を必要としないメタバースの世界へ誘導しているプロセスを意識させないためなわけですよ。

 

その証拠にそういったシステム基盤が出来上がった状態で、まさに今彼らは世界を次のフェーズに移そうとし始めているわけです。そしてその次なる フェーズ こそが 15minutes city project いわゆる 15分都市計画なわけです。

初期フェーズでの調教が完了してしまっている人々にとっては、地球環境保護という耳障りの良いオブラートに包まれた言葉のマジックによって、その異常性にすら気づくこともなく、まるでドイツの心理学者 カール・ビューラーが提唱した エウレカ効果にも似た、不可逆で異妙な時間の変化による不条理な虚構世界に対しても疑問を一切持たず、さも良い行いをしていると言った善行意識でもって、すんなりとその フェーズに順応させられようとし始めているわけです。

 

 2020年6月28日フランスの統一地方選でパリ市長に選ばれた アンヌ・イダルゴシは都市機能の集約化によって車を完全に排除し、町中の交通渋滞や 大気汚染を抑制することで、脱酸素の効果を目指しながら、人間中心の都市空間を再考して本格的な少子高齢化時代を見据えた、歩いて暮らせるまちづくりを目指しながら、自宅から徒歩だけで移動できる生活圏を作って、買い物であるとか仕事であるとか娯楽や教育や運動や医療などといった、

生活に必要不可欠な施設がわずかな時間と距離の範囲で全てにアクセスできるよう、15分圏内のコンパクトシティ政策を打ち出して、次世代の都市 モデルを提唱したわけです。 

 

こうした都市で生活できる町を巡る ウォーカビリティ政策の動きってのは、このパリの例の他にもですね、 まあ それ以前にアメリカのポートランドや、オーストラリアのメルボルンでの 20 minutes neighbourhoods(20分生活圏)や、カナダ・オタワの15 minutes neighbourhoods(15分生活圏)などでも試作的検討がなされていたりするわけです。

 

そして この15分計画ってのは、このように 今では 国連やWEF、世界経済フォーラムが主導権を握っていて、2022年には イギリスのオックスフォードシャー州でこの15分 都市計画が法律として可決されて、実際に2024年から実施される予定となっているわけなんですけども、

驚くことにこの法律のもとでは 地域外に自由に出られるのは年間100日のみとなっていてこれって平均すると1週間のうちに たった2日しか外の世界に出られないってことになっているわけですよ。

もう冗談としか思えないような話なんですけど、これさっきも言った通り、すでに法律で決まったことですからね。なので SDGs のように地球環境の保護 改善を建前とした大義名分を振りかざしながら 、

今後国連 や WEFの圧倒的勢力が働いてしまえば、これと同様の流れが世界中にも 広まっていって、今やマスクが顔の皮膚と同化してしまった洗脳の行き届いてしまった日本においてはですね、

それが訪れるのも、もはや時間の問題と言えるわけですよ。 

 

そして今はまだ 年間100日の外出が許されてますけども、ゆくゆくはそれすらもままならなくなって、やがてはそこから出ることさえも許されず、まさにあのハリウッドスター、ジムキャリーが主演を演じていた、あの『トゥルーマン・ショー 』という映画そのものの世界観が現実のものになってゆき、

人々はどんどん小さなサークルに追い込まれていきながら、世界から国へ、国から街へ、町から家へ、家からネットへ、 ネットから意識の世界へといった具合にですね、

彼らの描く理想郷へと追いやられていく流れがすでに出来上がっているとしか思えないわけです。

以上のようにですね 人間の生活空間ってのはどんどん 縮小されていって、時間や距離に関係なく、もし人とコミュニケーションを取ろうとする場合は現実と見分けのつかない、リアルを追求したメタバース空間で孤独感や不自由さを微塵も感じさせることなく、

五感が連動された意識によって相手の体に触れたりすることもできますから、たとえ遠く離れた相手であっても、まるですぐ目の前にいる感覚なので 閉じ込められた バーチャル世界という疑いや 意識すら気にならなくなるわけです。

と同時にですね メタバース空間での仕事や会議や旅行なども常識となっていくのでもはや現実でなければいけないという理由すら見つからなくなるほど、人々の感覚が麻痺し、異常な虚構世界に見事に順応していってしまうわけです。

そのようなわけで まずは 初期段階として移動しないことでもって、あらゆる エコを実現できるのだということを強烈にアピールしながら、あなたは何も所有せず、あなたは幸せになるという、あの グレート・リセットの言葉通り、まずは 言葉巧みに車という所有物を人々から奪い去り、そしてさらに 仮想世界へ持っていくことが不可能なあらゆる物理的な所有物を全て置き去りにさせるべく、魅力的なアナウンスでメタバースに誘導していく計画なわけです。

と同時にですね、また別の場所でも地球環境保全保護を全面に打ち出した、とても不気味に思える 動きもあるわけですよ。それはですね 2021年1月10日 サウジアラビアの政治家で首相兼経済開発評議会議長のムハンマド・ビンサルマン皇太子が

国営テレビで人々の意表をつくかのごとく、これまでの常識をはるかに超越した驚くべき発表をしたわけです。

 

 それこそが 近未来型スマートシティ、

THE LINE』なわけです。

およそ70兆円の巨額を投じて2021年10月から建設が始まった斬新すぎる巨大都市 なわけですけども、でそれを設計したのは誰かというとですね、なんと人工知能 AI なわけです。

でサウジアラビア北西部の紅海沿岸にある シャルマ という 砂漠地帯にですね、一直線に長く伸びる 全面総ガラス張りの異様な形をしたネオム社の THE LINE は34㎡という広大な敷地、サッカーグラウンドに換算すると 約4762個分の面積に建設されて、2030年の完成予定時にはですね、全長 170km 幅200m 高さ500m という超細長い直線型居住空間が現れて、その中に約900万人が暮らすことのできる、超一体型のメガロポリスなわけなんですけども、全長が170キロもありながら居住者は あの15分都市計画よりもさらに時短された 徒歩5分以内で全ての施設にアクセスができてですね、でもって 超高速鉄道や空飛ぶタクシーに乗って、170キロもある 端から端までの距離をわずか20分という時間で移動することが可能だったりするわけです 。

 

ちなみに 900万人っていう数字は、サウジアラビアの総人口 約3600万人の25%に相当する規模なわけで、車は一切排除されてそれによって道路も存在せず、地球環境に影響を及ぼす 二酸化炭素などの排出物などは全くないわけです。でもって この奇抜な姿をしたTHE LINE の建築構造が縦長で住居と事業所を垂直に積み重ねた特殊な構造になっているその理由ってのはですね、 

 

インフラの設置面積をできる限り減らして、要するに自然をそのまま残す形で上に向かって高く伸ばした形でもって、これまでにない 効率性を都市機能全体に持たせるとともにSDGsマニアが泣いて喜びそうな100%再生可能な天然資源の太陽光と無制限に利用できる海水をエネルギーとしながら自然の土地を 95%以上保持させるためだったりするわけです。

 

しかもですね THE LINE ではとても魅力的に思える世界最先端の未来生活が送れる内容になっていたりするわけで、まあ 例えばですね 先ほど出た超高速移動鉄道や空飛ぶタクシーの他に家事支援ロボットメイドであるとか、世界最高級のレストランであるとか サウジ初のアルコール解禁であるとか、巨大人工衛星による宇宙からのライブ配信などだったりするわけですよ。とにかく国の経済の柱となる石油だけに依存したりせずに、観光産業も視野に入れていたりするわけです。そんなこんなで 従来の常識的な都市とは全く異なっていて、人の健康と福祉が交通やインフラ よりも優先されることを謳い文句というか 建前にしていたりするわけですけども、このまるで未来を先取りしたような理想郷とも思えてしまう巨大都市に居住する場合にはですね、避けて通ることのできないある特殊な条件に従わなければならないわけですよ。

 

でその条件ってのは、居住者 約900万人の個人情報データをはじめとするあらゆる情報の全てが、THE LINE管理者側に習得されてしまうということですね、そこで集められた電力であるとか水道であるとか交通であるとか、ゴミ 治安 医療等のデータは管理に利用されて、住人のスマホ、 住居、 顔認証、カメラ その他多くの センサーを通じて 24時間365日監視されながら 丸裸にされた状態で個人データが収集され 利用されることになるわけです。そしてそのプライバシーの提供と引き換えに 住人にはそれ相応の対価が支払われるようになっていて、そのことから 巷では同意管理型プラットフォームと呼ばれていたりもするわけです。そんなこんなでこのシステムを管理しているのは ネオテック&デジタルのジョセフ・ブラッドリー CEO という方なんですけども、

彼は以前 アメリカ最大手の通信企業 あのAT&Tおよび世界最大のコンピューターネットワーク機器開発会社、シスコシステムズでグローバルバイスプレジデントを務めた人物でもあることなどを考えると、私はですね、この THE LINE の住人たちが世界で一番最初にメタバースに送り込まれるモデルケースの可能性がある都市のように思えて仕方ないわけです。

さらにですね、サウジアラビアという国の背景自体を考えてみると、そこに存在する超保守的で宗教的な政権であるとか 国際的に見て未だに 女性蔑視が残っていたり、しかも 公の場での斬首や投石による刑罰でさえも 合法的なことなどからして、THE LINEがサウジアラビアの権威主義的支配の象徴になってしまう恐れすら感じてしまうわけです。

 

そればかりかTHE LINE 建設において、現在その予定地に居住している先住民族ハウリタット族を強制的に立ち退かせていることや、

 

立ち退き命令に従わない者たちに対しては死刑宣告するなど、夢のような近未来都市構想からはほど遠い蛮行が行われていて、地球環境保全を大々的にアピールしたリベラルな目標の裏側に見え隠れする闇の部分が非常に深いわけです。しかもサウジアラビアといえば 日本同様WEFが舵取りをしている、

あの 第4次産業革命センター設置国でもあること、

及び まるで人類が誕生する 以前に地球上に存在していた巨木のなりの果てである 柱状節理を意識したような ネオム社のあのシンボルにもなっている六角形のデザインロード、

その六角部分に込められた6つの意味、スマートシティ、テクノロジー、 NFT(←クリックしてね)、リニューアブル・エナジー、メタバース、ブロックチェーン(←クリックしてね)から想像するとTHE LINE というスマートシティは、メタバースへ移行するための下準備としか思えないわけで、

と同時にですね、マイクロソフト社が取得したあの特許のように個人が提供するエネルギーの対価として仮想通貨を得るという、あのシステムにも 符合する点があることなのから考えて、

我々が想像している以上に早い速度で恐れていた未来が訪れてくるような気がしてくるわけです。

いずれにしても15分都市計画にせよ、ネオム都市計画にせよ、形こそ違えど SDGsを隠れ蓑としたメタバースに向けての誘導監視体制であり、

THE LINE においては 500m という高い塀で囲まれた異様な光景は人間を完全に見下している設計者の AI が、奴隷や囚人を収監する刑務所をイメージして設計しているような気がするわけです。

それにしても なぜ 壁の高さが500m もあるのか?もしかするとそれはですね ロシアの終末兵器、あのポセイドンが炸裂した際に発生する 500m 想定の津波を意識していたりもするのかな、なんてね 思えなくもないわけですけども、とにかくですね あのTHE LINE ってのは 砂漠のど真ん中にあるわけですよ。

 

ということは他には周りには何もないわけですから、そのTHE LINEから提供されるサービスであるとか、インフラに100% 依存することになるわけですよ。なので もしあちら側の一存でもってそれらのサービス やら インフラが完全にストップしてしまった場合、しかも 意図的に水も食料も与えられず、 都市機能 全体がシャットダウンしてしまった場合、そこから逃げようにも周りは全て砂漠ですから、どこにも行きようがないわけです。

 

しかも 基本があああいったった国ですから、言われた通りにしなかった場合何が起きるか、 何をされるかわからないわけです。人々は華やかで楽しげな部分ばかりに目を向けてしまって本当の恐ろしさに気づいていないわけですけども、結局のところ、このTHE LINEと同じように、あの15分都市計画もひとたび 彼らが本気を出し始めたら特定の場所に隔離された人々の人生は一瞬で消えてしまう可能性が十分にあるわけです。

 

で今の日本を見てもわかると思いますけど、政府はいいことばかりしか言わないわけです。それによって様々な問題が後から浮き彫りになってきてるわけです。彼らが唱える夢や希望に満ち溢れた華やかな計画の裏側にはですね、必ずと言っていいほど 何かが潜んでいることを常に意識しておく必要があるわけです。

 

そして まさに今 THE LINEプロジェクトを実行に移したあの ムハンマド・ビンサルマン王大使は今後さらにですね、ニュー・ムラッバ(New Murabba)という ホログラフィックで拡張された没入型アトラクション都市のプロジェクトも手掛け始めているんですけど、私的にそれは ですね、どう考えてみても メタバースへ移行させる前段階でのシームレスな調教施設としか思えないわけです。

 

そんなこんなで世界中で人類を囲い込もうとする 怪しげな 最終フェーズの動きがあり、と同時にシンギュラリティの序章を思わせるようなチャット GPTなどの対話型人工知能の急激な進化を見ていると、

週末時計が示す残り時間はまあ 想定以上に早く訪れるかもしれないですよね。

 

 

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何度かブログで紹介しましたが、いつ見ても、
不気味な計画のようです。汗うさぎ
巨大な処〇場に見えます・・・
 
本日もご覧いただきありがとうございました!!