かなり降り肌寒さを感じました。
この気温差で体調崩しやすくなりそうです。
腸内環境を整える食材で、温かいスープレシピがありました
奥薗壽子さんの乾物料理本です。
材料 : ひじき 2つまみ
昆布(10×1cm)
水 2カップ
えのき(ざく切り) 1/2袋
塩 醤油 各適宜
鰹節(5g)1袋
三つ葉(ざく切り) 1/2束
①小鍋に分量の水を入れ、昆布をキッチンばさみで細く切りながら加え、ひじきも入れて火にかける。
②沸騰したら、えのきだけを入れて、塩、醤油で味を整え、鰹節を入れる。
最後に三つ葉を入れて火をとめる。
○干し椎茸と鶏肉のスープ
干し椎茸のだしが効いた体に染み渡るような味わいの滋養スープ!
材料(4人分)
干し椎茸 4〜5枚
昆布(1×10cm)
鶏モモ肉 1枚
塩 小さじ1
醤油 、コショウ 各適宜
A 水 4カップ
酒 1カップ
塩 小さじ1
しょうが薄切り 1かけ
長ネギの青い部分 1本分
①干し椎茸は軸を除き、砕いて鍋に入れる。昆布はキッチンバサミで細切りにして加え、Aを入れて火にかける。
②鶏モモ肉は一口大に切って塩をもみ込む。
③①が沸騰したら鶏肉を入れ、弱火で5分煮る。
④火を止めて20〜30分おき、味を見て足りないようなら、醤油、コショウなど加え、好みでごま油をたらす。青ネギは取り出す。
腸内に良さそうなレシピ時々お載せしますね。
蒸し暑さがありますが、身体や内臓を冷やさないように
やまぎし