ROSEHIPのSPI大作戦

ROSEHIPのSPI大作戦

これは、ROSEHIPが遂行した任務についてのブログである。

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どうして、こっちが気をつかわないかんねん!!!




っていうこと、よくあるよね。




いや、こっちは全然悪くないのに、どうしてこっちが罪悪感感じないかんねん!!!



みたいな。









ご飯を食べてて、




いい大人が、口のまわりにご飯つけてるヤツ、よくいるよね。





しかも、こういうやつに限って、






必ず、いつも!、毎日!!、毎食!!!、毎口!!!!



どこかに、なんかをつける。




え、そんなとこに付くか!!??

と突っ込みをしたくなるくらいあごの下とかに付けて、平気で気付かない。







ありえへん!!絶対ない!!!







そんな口の周りにご飯つけて、顔をこっちに向けて喋って来る。




気つかうし、いちいち注意したくないから、



本人か、他の誰かが注意してくれないかなとか思いながら



わざと気付かない振りをする。





本人は気付かないし、日本人はそういうのあまり注意しないし、





顔の周りのご飯は、ずっとついたまま。






でも、あまりにも本人は気付かないから、注意をしないこっちとしては罪悪感を感じる。





こっちはなんにも悪くないのに、むしろ本人がアホすぎるのに、




なんでこっちが気つかって、罪悪感感じて、嫌な思いをせないかんねん!!!



いい大人なんだから、自分で気付けよ!!!











あなたの口の周りにも、ご飯ついてますよ!!!!!





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ヒトは習慣で生きる生物である



習慣から逃れられない生物であると、前回も紹介した。




その習慣が妨げられることにヒトはイラだちを感じ、不快に思う。





だがしかし、その習慣自体を変えてしまい、以前の習慣を忘れてしまえば、



このイラだちも、不快も忘れてしまうものなのである。





私の朝の通勤、夕方の帰路は、専ら読書をする時間である。



そこで、自己啓発に励み、自ら興味のある知識を身に付ける大事な時間である。





そこに、中国人がやって来て、一か月半、



私の習慣は妨げられた。





それも昨日で終った。明日からは元の習慣に戻れると。




だが、一か月も違う習慣をしていたためか、


以前の習慣を思い出せない。





何時に家を出て、何時の電車に乗っていたのか。。。






中国人に妨げられていた習慣が、私の普通の習慣になってしまっていたのだ。







このように人間は習慣を忘れてしまうこともできるのだ。






タバコも酒も悪い習慣である。




これも忘れることは可能だ。




一旦忘れてしまえば、食後のあとにタバコを吸いたい衝動どころか、



今まで食後にタバコを吸う習慣をもっていたことさえ忘れてしまうのだ。







もし、悪い習慣をやめたいと思っている人は、




変わりに新しい習慣に変えて、一か月程やってみるといい。






まぁ、ほとんどの人が、これを一か月も続けられないのだろうが。





習慣を続けるなんて簡単なことだ。




一日一日をスパンにしたらいい。今日一回すればいい。






そもそもヒトは習慣で生きる人間。習慣が変わろうがそれは変わらない事実だ。










あなたは、新しい習慣を何日続けられますか?
もし、自分が、到底敵わないようなヤツを目の当たりにしたとき、




あなたはどんな行動をとりますか?






用水端で若者が、少年の頃を思い出すかのように

何かを釣り上げることにはしゃいでいた。




それは、少し黒のまじりの赤く、大きなはさみを持つアメリカザリガニだった。





子どものころは確かに、この大きく強いはさみに憧れ、

田んぼに入ってはぐちゃぐちゃになっては、よく親に怒られていたもんだ。





アスファルトの上に打ち上げられたアメリカザリガニは



ひっくり返っていたが、すぐに起き上がり、


二人の若者の前に立ちはだかり、戦闘態勢に入った。






到底敵うはずのない大きさなのに、





彼は逃げも隠れも、命乞いもせず、



その赤黒い二本のはさみを大きく広げ、上に掲げて二人の若者を威嚇した。






彼はバカなのか。





動物は単純に身体の大きさでお互いの力関係を計るので





ヒトがどんなに恐ろしい生物か知らないほどバカでも、



本能から敵わない敵であることは自明だろう。







いくら、そのはさみを大きく広げたところで、ヒトより大きくはなれない。








では、なぜアメリカザリガニは逃げないのか?







やはり、彼はバカなんだろう。








命を覚悟したうえで、それでも果敢に立ち向かう。






そんな彼のバカさぶりを目の当たりにし、二人の若者は去って行った。







きっと彼に友達や家族や、好きな人がいれば、

「今日は、自分の何百倍も大きい敵を追い払ってやったよ!!」

と自慢そうに話すのだろう。







ヒトにもそんなバカさぶりが必要なのかもしれない。




バカなザリガニの闘志が。




あなたは、到底敵わない壁を目の前に、どんな行動をとりますか?