京都旅行記の続きです
いつものお宿のご飯。
お食事がまた、おいしいの
京都で本格的な料亭で夜にお食事をすると、
最低でも1人30,000円、
ちょっと良いもの食べたりお酒を飲んだら
5〜6万くらいは軽くいってしまうので、
それなら、こちらの旅館に泊まって
お食事付きでゆっくりしたほうがいいよね、と
夕食
詳しくは↓を、ご覧になってくださいませ。
ご馳走様でした
夜が更けてくるに連れ、
お庭にも雪がたくさん積もり出しました。
もう一度、高野槙のお風呂で芯から温まって
お宿、自慢のお布団で…
おやすみなさいませ
翌朝。
雪はあがっていました。
朝食
和食・洋食、選べます
和食だと、お魚も選べるの。
鯵の干物や鮭など、何種類かあり、
どれももちろん美味しいのですけれど、
ここは京都なので、甘鯛(ぐじ)をいただきます
それから、名物の湯豆腐。
この時は、いつもの平野豆腐さんがご店主の腰痛で休業中で、
嵐山の方のお豆腐屋さんに変更になってるとのこと。
いつものお豆腐より、少ししっかりめの印象でした。
平野豆腐さん、その後お元気に復活されたかしら?
のんびりお食事してたら、
段々日が差してきたわ。
雪が溶けないうちに、観光に出かけましょ