3月11日。
青山一丁目から帰ってきて着替えて、これから今度は浅草にミーティング、
さあ出かけよう!とバッグを持った矢先に
グラグラガラ・・・!
家が、こんなに音の鳴るものとは思いませんでした。
立ってられず、しかし何かを支えないと大変なことになってしまう・・・!と、
家の中の割れそうなものを抱えて、
外へいつでも出られるようにと、貴重品と帽子と、タオルケット。
を準備・・・。
家を、怪人が外からつかんで揺らしているような、そんな怖さ。
一瞬にして、のほほんとした日常が、恐怖に変わる。
怖かった。
しかし、
本当の恐怖はここからでした。
酔っているかのような浮遊感と気持ち悪さ。
TVに目をやれば、
津波、爆発、連鎖火災、・・・原発。
宮城、茨城、福島などの震災にあわれた人たちの惨状がすぐにTVで流れ、目を疑いました。
涙がとまりません。
家族の絆や、家を家族を失い泣き崩れる人、
培ったものが一瞬にしてこわれてしまう。
氷点下の中、暖もなく閉じ込められた人たち、避難物資の欠乏、孤独、空腹、寒さ、先行きの見えない恐怖。
人々の思いが叫びが聞こえるようです。
私たちにできることはなんなのか。
海外からの応援に加えできることはないのか。
余震もまだやんでない。
本当の怖さはまだ続いているということ。
つくづく、
私たちは
生きている地球の上に住まわせてもらっている小さな存在。
苦労して築いたものさえ、自然の前にはなずずべもない。一瞬で振り落とされてしまう。
自然への敬意と、
生を受けたありがたみを、
精一杯いきることで返していこうと思う
そしていまできることを惜しみなくしていこう
節電
義捐金
ボランティア
声を出していくこと
被災地のみなさま、本当によくがんばっていらっしゃってる。
さみしいでしょうけれど、大変でしょうけれど、
がんばってください、がんばれるところまででいいですから。
そして、
お亡くなりになられた方へのご冥福をお祈りいたします