地震情報が続いている。


固唾を呑んでみていた番組も、

時間がたつにつれ、

専門家の解説や、今回の地震の責任の所在や、行政のあり方についての薀蓄が披露されるようになった。


まだ、


終わっていないのに。

終わったかのような対応。


スタジオのなかで繰り広げられる薀蓄はいらない。



情報がほしいのだ。





当地で被災した仙台出身の芸人が、番組でいっていた言葉が心に刺さる。





「もっともっと、助かったひとたちの顔を映してほしい」






安否確認が難航する中、メディアが映す個人の生存情報は、どんなに有意義だろう。


携帯も使えず、電話の連絡も困難を極める。


出張中に被災した、関西や関東のサラリーマンの家庭は。

子供を被災地の学校にいかせている遠方のご両親は。


わかっていることなんて、ほんの少しだ。死者の数だって確認できていないのに。



対岸の火事のように、遠目ではなくて、どんどん中の様子を映すべきだ。







メディアの力をもっと現場に生かすべき。



3月11日。


青山一丁目から帰ってきて着替えて、これから今度は浅草にミーティング、

さあ出かけよう!とバッグを持った矢先に


グラグラガラ・・・!


家が、こんなに音の鳴るものとは思いませんでした。

立ってられず、しかし何かを支えないと大変なことになってしまう・・・!と、


家の中の割れそうなものを抱えて、

外へいつでも出られるようにと、貴重品と帽子と、タオルケット。



を準備・・・。



家を、怪人が外からつかんで揺らしているような、そんな怖さ。

一瞬にして、のほほんとした日常が、恐怖に変わる。


怖かった。



しかし、


本当の恐怖はここからでした。

酔っているかのような浮遊感と気持ち悪さ。


TVに目をやれば、


津波、爆発、連鎖火災、・・・原発。


宮城、茨城、福島などの震災にあわれた人たちの惨状がすぐにTVで流れ、目を疑いました。


涙がとまりません。


家族の絆や、家を家族を失い泣き崩れる人、

培ったものが一瞬にしてこわれてしまう。


氷点下の中、暖もなく閉じ込められた人たち、避難物資の欠乏、孤独、空腹、寒さ、先行きの見えない恐怖。


人々の思いが叫びが聞こえるようです。



私たちにできることはなんなのか。

海外からの応援に加えできることはないのか。


余震もまだやんでない。

本当の怖さはまだ続いているということ。


つくづく、


私たちは


生きている地球の上に住まわせてもらっている小さな存在。

苦労して築いたものさえ、自然の前にはなずずべもない。一瞬で振り落とされてしまう。

自然への敬意と、

生を受けたありがたみを、


精一杯いきることで返していこうと思う


そしていまできることを惜しみなくしていこう


節電

義捐金

ボランティア


声を出していくこと

被災地のみなさま、本当によくがんばっていらっしゃってる。

さみしいでしょうけれど、大変でしょうけれど、

がんばってください、がんばれるところまででいいですから。

そして、

お亡くなりになられた方へのご冥福をお祈りいたします

















HPの雛形を、相方さんが作ってくれました~ドキドキクラッカー


もー、

かわいくてかわいくて、


全部ほしくなるColornの世界をみなさまにお知らせしたい!



とはいえまだまだ作成中。




もうしばらく内緒。





色の世界も一緒に、

お伝えできればうれしいな、と。



春ですね音譜