青春ってなんだろう。
って考えた時に切なくなるのは、もしかしたら拒絶反応なのかな。
幸せそうな誰かを、主役になれない自分は1人で眺めてる。
壊れちゃえばいいのに、って思ったりもするんだ。最低でしょ。
でも自分では、最低だなんて思ってないんだなあ。
そんなつまんない思考回路が、2日限定だけ変わった日があった。
♦学園祭♦
1日目、文化祭。
やっぱりここでも主役になんかなれなかったけど。
楽しかった。
最後の文化祭、はっちゃけようと思ってメチャテンション上げたな。

2日目、体育祭。
やばいくらい感動&号泣。
あんなに泣いたのは今までの学園祭で初めてだった。
うちらのクラスは3年1組。
ある競技で、うちらのクラスの男子が大クラッシュ。
ああ、もうビリだな。
思ったけどやっぱり、諦めて欲しくなかったし、諦めた人なんていなかったから。
精一杯応援した。
そしたら、学年の全クラスが1組コールをくれたんだっけ。
1年生も2年生も、みんな真剣な表情でグラウンド見て。
全校生徒が本当に1つになった瞬間ってのを体験できました。
このクラスで、この学年で、この学校で、本当に本当に良かった。

なんていうか、今ではもう二度と戻ってこない、画面の中の時間。
うまく行き過ぎて幻想みたいだけど、うちらの最後の最大行事。
こんな形になって本当に感動。
この2日間が、今思う「青春」だな。
青春って1人じゃできないよね。
じゃあ、少しでも自分の考えてる青春は正解かな。
だから、あとちょっとだけど。
みんなには、もうちょい付き合ってもらうつもりだよ。
みんながいなきゃ楽しめないからね。
バラバラに別れるまで、残された時間の中でみんなと「青春」っていう答えを見つけられたらいいなと思います。
だからたくさん笑って、たくさん泣いて、たくさん楽しもうね。
これからも、よろしくお願いします。
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