ベンゾジアゼピン離脱症状


なった事がない人が

理解出来ないのは、当然の事だと思います。



心逢は、頭がおかしくなってしまったと

思われても仕方ありません。





2014年

アシュトンマニュアルのページを開いて

ここに書かれている事が

私に起きているから

読んでみてくれない?と

旦那に言いました。



読む必要がない‼️と言われました。


何で見てくれないの?💦


おまえの思い込み

大袈裟なんだよ。

ネットの情報なんて鵜呑みにするな‼️

そもそも、医者が離脱症状なんてないって

言ってるんだろ‼️



その頃

奥さんが離脱症状で苦しんでいて

それを何とかしてあげたい一心で

旦那さんが書いている

ブログをみつけて読んでいました。



なんで…ウチの旦那は…

暴言しか吐かないんだろう。



こんな環境で

離脱症状が良くなるわけない…


そんな時に頼った人が

義母でした。




私の状態を説明して

義母の家でお世話になる事に。


夜に旦那に車で送ってもらい

心逢、体重36キロで

ガリガリなんだよ!

何か栄養のある物を作って食べさせてやって!

と言い、旦那は帰って行きました。



次の日の朝

義母が、コレをテーブルに置きました。



コレは…

私が死なないように

食べていた物です。


気軽に口にする事が出来て

味も美味しかったので

義母にも美味しいから食べてみてね

って…あげた物でした。



次の日の朝

はいっ!これっ!!!って

言われてテーブルに置かれたので


私は、何で義母にあげた物を

はいっ!これっ!!!って言われてるのか

分からなくてキョトンとしていました。



そして一言

朝ごはんだよ!って言われました。。。




何も言葉が出ず

黙って食べました。。。



お義母さんは、水曜日はカラオケ🎤だし

金曜日は、麻雀だしって言い出し

忙しいみたいで。。。



私に手作りでご飯を作ってくれる事は

一度もありませんでした。



身体的離脱症状のオンパレードで

耐えながら

泣いてる状態でした。



心逢いくつなのよ?

なんか、あの議員にそっくりね‼️って

言われてしまいました。




涙💧たしかに…そっくりだね💧💧💧







ココに来ちゃ行けなかった。

でも、どこにも行く場所がなかった。


義母の家には、二泊させてもらい

家に帰って来ました。




理解されない事以上に

悲しくて辛かったのは


冷たくて愛のない言葉のフルコースでした。






自分がされて嫌な事は

他人にもしちゃダメよ…


傷ついた経験のぶんだけ


自分の心を守る大切さも知ったし


もしかしたら


誰かの心だって


少しは温めてあげるコトが


出来るかもしれないじゃん