日に日に辛くなる父上の様子を見るのは辛いもので…
それは離れて暮らす私より母の方が辛い思いをしているでしょう

痛みが辛いときは支えてあげたいのが家族の思い
母も毎日昼も夜も父上の身の回りの支援をしてくれています
父上もその事は十分すぎるほどよくわかっているし、一生懸命自分のことをしてくれている母に感謝しています

それなのに…

痛みが辛いことで父上が周囲にきつい言葉をかけてしまいます
はじめは皆仕方ないよね、と母をなだめていたのですが、最近ではこちらがビックリするような暴言が出てきたり…

痛みがそうさせてるのか、もしかしたら脳にガンが転移してそうさせてるのか…それはまだわかりません

でも毎日、毎日お世話をしてもきつい言葉を浴びせられる母の生活は地獄そのものです

離れている私たちにできることは細めに電話をして話を聞いてみたり、週に一回直接会って話す時間を持ったり、なるべく母が外に出て気分転換できる時間を作ったり、それしかないけど今できるのはそのくらいです

でも本当は父上だって大好きな母に嫌な気持ちを持たれて自分から距離を空けてほしくない、そう思ってるはずです

そう思うと痛みって本当に嫌なものです
痛みさえなければ父上も母も穏やかにすごせるのに…

既に緩和ケアの病院へかかり薬も多数使用していますが、不安もありなかなかコントロールがつかないのが現状です

痛みがなくなること
それだけが今の願いです
前の更新から大分時が経ってしまい…
ちょうど三ヶ月経ってしまいました汗
(書き始めた頃は父上の闘病生活を事細かに残そう‼と思っていたのですがあせる

仕事と子ども、親の世話と慌ただしくして
いるうちに夏休みに突入…
あっという間に8月も末になってました

その間の出来事と言えば、父上が放射線治療3クール終わったこと、初めはすごく効いて腫瘍が小さくなりみんなで喜んだこと、担当医に勧められ緩和ケアを専門としている先生にかかったこと、身体が動けるうちにと温泉やキャンプに出かけたり母上とコンサートへ出かけたこと…等々色々ありました

出かけられてるときは本当に楽しそうだったし、泣くこともあったけど良い思い出も作れたり本当に穏やかな時間でした

でも癌は徐々に進行してくるもので…

その楽しい穏やかな時間も、今となっては遠い昔のような…そんな毎日です

今月に入ってからと言うもの、痛みが少しずつひどくなり、その度に薬が増え、横になる時間が増え…今は大好きだった車も運転できず、左手の痛みから腕が思うように動かず、いまは介護ベッドで横になることが多くなりました

8月は本当に慌ただしく父上の体調の変化があり、心配の毎日でした

先の見えない闘病生活に母上も不安と疲労が見られ、本当に辛そうです

まるでもやの中を歩いているような…そんな日々を送ってます


そんな8月でしたが今月は父上の誕生日でもありましたバースデーケーキ音譜

弟夫婦も集まって、みんなでお祝いしたのは楽しい思い出です照れ

辛いことばかりだと見失うことも多いですが、楽しい時間を過ごすことで今この時を過ごせることの意味深さ、ありがたさ等感じることができます

これからも辛いことの中にも楽しいことを見つけながら過ごせていきたいと心の底から思いました


先日、娘が修学旅行で京都、奈良へ行ってきました

途中自由行動があったので、旅行の準備の時からご朱印集めに行きたい!と大張りきりあせる

くれぐれも集団行動を乱さぬようにと言い聞かせて持っていったご朱印帳が、かなり素敵なことになっていたので羨ましくなりましたラブ

東大寺


金閣寺


龍安寺


北野天満宮


清水寺


伏見稲荷大社


だそうで…

京都で一気に集めてきた娘が羨ましいチューラブラブ