占星術のハウスがわかる、オススメ記事→「占星術を感性で読む方法」
(この記事は、2017年1月16日の記事を、再アップしたものです)
先日発売された、ワンオクのニューアルバム。
その中の収録曲
「I was King」
なんで「was」と、過去形なのか(笑)
日本語に直訳すると
「僕が王様だった頃」
それは…
=「怖いものなど何もなかった時」
♫ 遠回りも 寄り道も
すべてのことに意味があって
空回りも その痛みも
When am I, when am I Gonna stop this dreaming?
(僕はいつになったら 夢を見ることをやめられるのかな?)
(僕はいつになったら 夢を見ることをやめられるのかな?)
そして、エイブラハムの
22段階の感情のスケール。
スピリチュアルばかりやってると
愛とか感謝とか気付きだけが
一番上だと思い込んでしまうけど…
自信、自由も
同位置に存在している(笑)
1.喜び、大いなる気づき、
自信、自由、愛、感謝
2.情熱
3、熱意、やる気、幸せ
4.ポジティブな期待、信念
5.楽観
6.希望
7.満足
8.退屈
9.悲観
10.ストレス、いらだち、短気
11.戸惑い
12.落胆
13.疑い
14.心配
15.非難
16.失望
17.怒り
18.復讐
19.敵意、激怒
20.嫉妬
21.自信喪失、罪悪感、自己卑下
22・恐れ、苦悩、憂鬱、絶望、無気力
2.情熱
3、熱意、やる気、幸せ
4.ポジティブな期待、信念
5.楽観
6.希望
7.満足
8.退屈
9.悲観
10.ストレス、いらだち、短気
11.戸惑い
12.落胆
13.疑い
14.心配
15.非難
16.失望
17.怒り
18.復讐
19.敵意、激怒
20.嫉妬
21.自信喪失、罪悪感、自己卑下
22・恐れ、苦悩、憂鬱、絶望、無気力
自信=「自分を信じる」こと。
そして、一番最下層が
恐れ、無力感、憂鬱、絶望とかで
下から二番目には
自信喪失、自己卑下、
罪悪感が
エントリーされている。
意外なことに
怒りは、憂鬱、無力感よりも
ずっと上で
いくつかのサイトに書いてあったけど
怒ってる人間は
自殺しないから、まだ安心だと。
でも、多くの人は
一足飛びに、怒りとか
そういう嫌な感情は一切抜けて
いきなり
愛とか感謝に行こうとして
何度も、最下層に落ちると
順番に上がっていく。
一つ一つ上げていく。
あー!!クソッタレと
思えるようになったら
生命力の回復の兆しだと(笑)
期待に応えるだけの自分じゃなくて
人生の主導権を取るとき
そこにクソッタレとか
そういう気持ちが湧いてきたら
生命力が回復していく
プロセスで。
「僕が王様だった頃」
=「怖いものなど何もなかった時」
ブログ始めて、最初の一年間は
いつもワンオク聴きながら書いていた(笑)
思考に深くアクセスしないようにするために、自動書記的に
書くために、そうしていた。
思考に深くアクセスしすぎると
人生が深刻になる(笑)
心が動かなくて、怖くなったり、
立ち止まる。
11次元の存在、アシュタールが
夢を叶えるためには、エネルギーが必要で
ただエネルギーがあっても
それはガソリンと同じで
燃やさないと車は動かないと。
そして、エネルギーの燃やし方は
人それぞれ、やり方が違って
それが個性であって
一つの絶対的な正解はないと。
どういう感じで心を動かすと
エネルギーを燃やせるのか?
そのやり方を、自分を知ることで
見つけていくことが大切だと(笑)
(ミナミAアシュタールさんの本より)
自分を知ることの大切さw
ははは(笑)
自分だけの心の動かし方を
ちゃんと見つけていこう!
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