占星術のハウスがわかる、オススメ記事→この一週間
親戚・大人チームが夏休みだったので
連日、子供たちを中心にして
出かけまくりー、遊びまくりー
…で、ブログの方は、ほとんど
更新できないでいたら
すっかりブログの書き方を
忘れてしまった
ブログ開始から、約２年！？？
「いいことを書こう」とすると、
ブログっつーのは
ホントに何も書けなくなるもので
あー、そうか！
だから、いつもテキトーに、ダラダラと
書いていたんだな
（笑）
（笑）……………………………………
ところで、ここから先、３連続で
満月・新月の特別バージョンである月食・日食がやってきます〜
（８月１８日・水瓶座の月食、９月１日・乙女座の日食、９月１７日・魚座の月食）
ジャン・スピラー曰く…
月食・日食というのは、宇宙から
その人の魂のテーマ、使命のエネルギーを注ぐような力があるらしく
普段の、新月の願い事とか
そういうレベルでなく
かなりスピリチュアル的なエネルギーを含み
そして、新月の願い事が
個人の欲（エゴ）的な、「引き寄せの法則」のステージ１の方だとすると…
月食・日食の方は
エゴを超越した、魂のテーマ、使命的な
「引き寄せの法則」の
ステージ２の方に近いような？？
（「引き寄せの法則」に関しては
エゴ的な物質的な引き寄せを中心とした、「ステージ１」と…
その次の段階の
エゴを超越した「ステージ２」があり
だけど、宇宙においては
どっちが正しい、不正解ということもなく）
）でも、地球という
宇宙の歴史の中で、かなり特殊な状況で
作られた星においては
いわゆる「引き寄せの法則」が
一部適用しない部分があるわけで。
バシャールが、対話本の中で伝えているけれど…
人が生まれてくる前に作ってくる
「大枠のシナリオ」と
選択してきた「人生のテーマ」
つまり「人生脚本」の部分を
完全にスルーして
引き寄せの法則ばかりに走ると
その人の才能が、せっかく用意してきた
その人の舞台で
開かなかったりすることも〜
発達障がいカウンセラーでもあり…
未来生（過去生でもある）がプレアデス人である
吉濱ツトムさんの著作
「地球の兄弟星〈プレアデス〉からの未来予知〉」
その中には、「引き寄せの法則」について
プレアデス人の視点で言及しており
引用紹介させていただくと〜
↓↓↓
確かにエネルギーの面から見ると（引き寄せの法則は）成り立つ法則ではあるのですが、
地球に特有の根源的な理解を飛ばしています。
「引き寄せの法則」とは、「思う＝かなう」という式ではなく、
その人の気質的な才能❌気質的な宿命❌ふだんの生活習慣の質❌想念の強さ
＝その人が立てる舞台
＝引き寄せられる内容
なのです。
…………………………………
ホロスコープの型も、そうですなー。
左側に天体が集中してる人は
他者依存？？受け身で
誰かに紹介してもらうことばかり期待してるより
自分から積極的に動くと
人生脚本が大きく動きだし
右側に天体が集中してる人は、
他者との関わり、ご縁で仕事が広がったり、人生が大きく動いたり！？
そんな感じで、その人の才能を生かした
「引き寄せ」が発動しやすい設定が、
人生脚本の中に
隠されてたりして
だから、誰かの成功パターンを真似しても
自分には、その型が
合わない時もあったりする。
その人の気質的な才能❌気質的な宿命❌ふだんの生活習慣の質❌想念の強さ
＝その人が立てる舞台
＝引き寄せられる内容
というわけで、オチが
最初考えていたものと、全く違う方向へ行ってしまったけれど
（月食ネタは、どーなったんですかね）
）とりあえず、アップしますー。
では、また〜（笑）
（笑）【過去記事・占星術以外編】
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