書こうかどうしようか迷ったけど、考えてる人がいるなら真実をと思って書くことにしましたら。
人によっていろいろだと思うけど。気になってる人のためにと思ってください。
前いた私の仕事場はある鳥類の畜産業です。
日本だしまだ最近の話になります。
そこでは主に卵を収穫します。
そこでは孵化から育てるのですが、まず産まれてひなのうちにオスは捨てられます。
バケツにポイッとそのまま放置です。圧死していきます。
生き残るのはメスと有精卵を産ませるための限られたオスです。
メスはその後もちろん餌しか食べれないほどの空間に入れられます。
卵を産ませ、収穫するためです。
年老いたメスは世代交代により入れ替えられます。
従業員の男性がショベルで穴を掘ります。
従業員の女性は首を掴み出し、集めてそのまますべて生き埋めでした。
その作業の日は朝からみんな下を向いたまま・・・。ベテランの女性はせっかくかわいいと育ててるのにしなくてはいけない。と。
新しく入ってきた若い子は出来ない出来ない!と泣くばかり。
そのまま辞めていきました。
みんなでせめて安楽死をお願いします!と言いましたが、その施設と薬にどれだけかかると思ってるんだと・・・。
いびつな卵は捨てられず加工品としてビニールに詰められ加工場へと持っていってました。
あんな卵が加工されて売られるんだねって言ってたくらいですからそれくらいの見た目です。
あのときのみんなの顔、若い子の姿、そんなに悲しい?と言った経営者、こんな人生だった鳥たち。
一生忘れません。
きれいごとかもしれませんが、肉ばかり食べることが人間にはいいことで、たとえこれで寿命が延びるとしても、私にはこの質素な食事で十分です。