人生も折り返し地点に来ると
欲というものが減ってゆく
尊い ものを追い求める
尊いものとは何であろうか?
それは、人によって千差満別だ。
価値観の違い、生き方の違いで全く異なる。
こんなにも、そう
生きてきたレベルとアビリティで
人の価値観は変わるし
生きている間に変わってゆく
私は自然と人生の最終地点へ向けて
『尊い生き方』を求めているようだ。
私が現在 たどり着いた
『尊い生き方』は
『人間らしく生きる事』
では
『人間らしく生きる』とは
一体何なのか?
良い質問デス。
その『人間らしく生きる』
という事が、現代の世の中
一番難しいのではないか?
一体どれだけ人間らしく生きている人間が居る???
人間らしいとは何なのだ???
それすら我々現代人は忘れてしまってるのだ。
私が違う国に来て取り戻したものが多くある。
それだけ日本に居た頃 病んでしまっていたのだ。
私はラッキーだったのでしょう。
時間がかかっても取り戻す事や新しく得る事が出来たのだから。
オギャーと産声を上げて両親に愛情を受け育てられ、
自然と友人に囲まれて育ち
人間らしく笑って泣いて思い出を作り
年頃には恋をして 結婚し子供を授かり
歳をとれば孫の面倒をみて
いつか死ぬ。
その 『人間らしい生き方』が
まさに 尊い生き方 だと
あらためて 思い知ったのだ。
こんな、当たり前の様なことは
現代 当たり前ではない。
心 貧しくなってしまった。
物は情報は豊富なのに。
今の若者は心貧しい事にも気付いていない。
本当に可哀想だ。
中には気付いて警鐘を鳴らしてる若者も稀にいるが。
なんにも危機感が無い。
「人と関わるのが面倒」
「ネットがあるからリアルは別にいらない」
「恋人とか結婚はお金かかるし面倒くさい」
誰かが言ってた。
「いつか 日本人は居なくなる」
その話も まんざらじゃなくなってきた。
