2022年11月の「たつきギャ会 IN 伊勢」(たつきギャの格調高さよ!)でなうちゃんに案内して頂いて伊勢神宮を参拝しました。
そのあとにおかげ横丁で真珠のお店をいくつも見て(すごい入りやすいのでミキモトまで見ちゃった!)私はすっかり真珠の魅力にハマりました。
あれから2年… 私はネットで日々真珠の種類や養殖について情報を見ていました。
そしてつい最近、こちらの資料で
昔から琵琶湖で淡水真珠養殖が行われて今も続いていることを知りました。
淡水パールと言えば中国、と思っていたので驚きました!
驚きつつ琵琶湖の淡水パールを検索してみると、なんと
真珠貝の核入れ体験ができるというのです!
そして帰国中に体験日があったので早速行くことにしました(早っ!)
琵琶湖はすごく大きいですが、養殖が行われているのは南の細くなってる(それでも広い)浅くて水温の高い部分だけなのだそうです。
会場は守山駅が最寄でした。
琵琶湖で養殖されているのは池蝶貝という種類です。
貝は思ったより大きくて平べったかったです。
既に3歳の貝だそうです!
真珠を育ててくれる母貝の身と貝殻の間にある薄い膜に小さい切れ込みを入れ(先生がやってくれる)、ポケット状になった切れ込みをピンセットで開いて別の貝の貝紐の切れ端を細いヘラの先に付けて入れます。
老眼鏡を忘れたら何も見えませんので要注意!
(写真の美しい手は先生のものです)
もたもたしていては貝紐が干からびちゃうし、母貝の負担にもなるので頑張って手早く行います。1つの貝に6か所入れたかな?
自分で核入れした貝と、あともう二つプロが入れてくれた3個の貝のオーナーになりました。
貝はこれから3年琵琶湖の中で育ちます。
漁協の方が貝の表面に番号を入れてくださいます。
貝の入った籠にも名前と番号の札が付くけど、万一取れてしまってもわかるようにとのことです。
こちらは貝の外側を綺麗にしているところ。
金属等だと傷つけてしまうので他の貝殻を使うのだそうです。
核となる貝紐を取られた貝は死んでしまいます…
(身は生姜醤油で煮て食べられるそうです)
同じ池蝶貝、こちらの質も真珠の質を左右するらしいです。
パールホワイトだけでなく紫や青みが混ざった綺麗な色と光沢です!
出来る真珠もいろんな色や形になるそうです!
帰りにこちらの殻を頂きました。
3年後、この日に核入れした貝を開けて出来た真珠を取り出します。
貝ちゃん、元気でね!
私の貝、そしてみんなの貝が元気に暮らせるよう、琵琶湖を大切にしたいと強く思いました!
琵琶湖ばんざーい!
追記:そうそう、着いたらまず自分が核入れする貝を選ばせてもらえたのです。
水槽の中にいっぱいある貝を見て迷っていたら ピューと元気に水を噴いた貝があって、その子にしたんです!
そういう水や貝の汁で服が臭くなるのかなと思ったけど全然大丈夫でした。





