出来た
実は昨年の夏にデザインを考えて
ここまで編んであった
レースのブリム部分を編めば
出来上がりだった
昨日は一日かけて
納得いくまで編んでは解きを繰り返し・・・
ヴィクトリアンレース風を目指して
思い通りに出来上がった＾＾
クラウンのトップ部分は形が崩れﾅｲよう
テクノロートを編み込んであるるる～
ブリムはむしろふんわり感を出したくて
ノーアイロンのまま
被ってみた
これ、色違いでも編みたいな～
編んでる間ずっと
はちもくまも大人しく寝ててくれて大助かり
編みながら
サーシャさんのこの記事で
気になってたコトを検証
オーベロンとタイテーニアの喧嘩の元になったお小姓君がどんな美少年なのか
あれ？
確か、自分が持ってるＤＶＤでは
登場してたけど美少年だったっけか？？？
いや、記憶にﾅｲくらいだから
美少年ではなかったはず←我ながら凄い断定の仕方ｗ
結論を先に言えば
シヴァ神にそっくりの青い肌の少年だった（参考画像だがそっくり
）
顔はインド人らしくて綺麗だけど
ちょっと小太りなカンジで
自分の中では美少年枠には入れんて
そして久々に観てて
そう言えば細部に原作との差異が感じられなくて
まあ自分もそこまで読み込んではいなかったからかと
原作を手元に置いて比較しながら観てみたが
ほぼ忠実に再現してるのだった！
妖精の王オベロンを
『アナ・カン』のルパート・エヴェレットがやってて
女王をミシェル・ファイファーがやってて
この2人が人間離れした美麗カップルなので
他の登場人物の影が薄まってるのが
嬉しいような、残念なような・・・