約1ヶ月半、病気と戦ったチャッピーですが、19日未明、力尽きて虹の橋へと旅立ちました。
高熱から始まり、FIPドライタイプと言われて投薬を始めた翌朝から様子がおかしくなったチャッピー。
発作のようにくる断続的な激痛に「ギャーッ」という悲鳴をあげていました。
それはFIPの症状ではなく、チャッピーが関わった3人の どの先生も頭をひねりました。
(私は FIPじゃないのにFIPの薬を投与したせいではないかと思ってしまいます)
↓ 助けを求めるような表情…
そんな激痛の発作?が落ち着いたのかな と思えた頃、チャッピーの後ろ足が動かなくなりました。
だるそうに ほとんど寝ていたチャッピーですが、突然 後ろ足を引きずって移動したのです。
あわてて さくらが入院している病院に駆け込み、そのままチャッピーも入院しました。(5月26日)
チャッピーの血液検査の結果はボロボロで、さくらほど進行はしていないものの 縦隔洞リンパ腫もあり、極度の貧血もあり、血栓も多数あり…
血栓のせいで足が動かなくなったようですが、足よりも 命を優先する治療がはじまりました。
すぐにでも輸血を始めないと今夜あぶない…と言われ、うちで一番頼れそうな6歳の「小弥太」を連れて行き、細菌感染の検査と適合検査ののち 100㏄輸血されました。
小弥太の到着がすでに夕方だったので その日は小弥太もそのまま病院にお泊まり。
うちの6匹の猫のうち3匹が病院にいるという異常事態。
さくら ごめんね
チャッピーごめんね
小弥太ごめんね
という想いが涙と一緒にあふれて なかなか眠れませんでした。
翌日 病院に行くと輸血で少し持ち直したチャッピーが、先日までさくらが居た酸素室で寝ていました。
でも状態は良くはなく、効果が期待できる薬は 今のチャッピーには強すぎて使えないとのこと。
私たちに気づくと「ニャォ ニャォ ニャォ」と悲しげに泣き続けました…
入れ替わりでこの日 さくらが退院。
献血のため全身麻酔した小弥太も異常なく帰れることになり、ひとりぼっちになるチャッピーに胸を痛めながら2匹を連れて帰宅しました。
その後チャッピーはひどい血尿があり、輸血で持ち直したレベルがまた少し下がってしまったそうですが、入院することで劇的に良くなったさくらとは違い、積極的な治療もできず、回復が(寛解でさえ)望めないなら せめて家で過ごさせてやりたい と退院させることを決意。
(5月31日)
でも下半身麻痺で、自力で排尿も出来なくなっていたので、近所の動物病院のほうへ毎日 導尿に通うことになりました。
自力で寝返りも難しかったので しょっちゅう寝返りを手伝い、その都度 軽くマッサージしました。
天気のよい日は庭の木陰で風を感じながら過ごしたりもしました。
チャッピーの体力は少しずつ落ちていきましたが 表情は穏やかで、連れて帰って良かったと確信しました。
病院にいれば もう少し長く生きられたかもしれません。
でもわずか何日か延びたとしても、チャッピーにとってそれが幸せとは思えず…
なにより私が チャッピーと一緒に居たかった。
いつ急変するかもわからないので、リビングに薄い布団一枚持ち込んで、いつも猫たちと一緒に寝ました。
チャッピーは寝返りしたくなると、床を爪でカリカリしました。自分で起き上がろうとするための行動のようですが なかなか難しく、それを合図に私が寝返りさせました。
覚えてくると 甘えたい時もカリカリして呼んでいた気がします。
最後の時もカリカリに気づいて目をさますと、呼吸がいつもと違っていて、ついにその時がきたんだとわかりました。
わずか1歳1ヶ月…
やっと楽になれたのかもしれません。
虹の橋で、前のように走り回れるようになっているかもしれません。
まだ
チャッピーが寝ていた場所を片付けることができませんが…
チャッピー
安らかに…
高熱から始まり、FIPドライタイプと言われて投薬を始めた翌朝から様子がおかしくなったチャッピー。
発作のようにくる断続的な激痛に「ギャーッ」という悲鳴をあげていました。
それはFIPの症状ではなく、チャッピーが関わった3人の どの先生も頭をひねりました。
(私は FIPじゃないのにFIPの薬を投与したせいではないかと思ってしまいます)
↓ 助けを求めるような表情…
そんな激痛の発作?が落ち着いたのかな と思えた頃、チャッピーの後ろ足が動かなくなりました。
だるそうに ほとんど寝ていたチャッピーですが、突然 後ろ足を引きずって移動したのです。
あわてて さくらが入院している病院に駆け込み、そのままチャッピーも入院しました。(5月26日)
チャッピーの血液検査の結果はボロボロで、さくらほど進行はしていないものの 縦隔洞リンパ腫もあり、極度の貧血もあり、血栓も多数あり…
血栓のせいで足が動かなくなったようですが、足よりも 命を優先する治療がはじまりました。
すぐにでも輸血を始めないと今夜あぶない…と言われ、うちで一番頼れそうな6歳の「小弥太」を連れて行き、細菌感染の検査と適合検査ののち 100㏄輸血されました。
小弥太の到着がすでに夕方だったので その日は小弥太もそのまま病院にお泊まり。
うちの6匹の猫のうち3匹が病院にいるという異常事態。
さくら ごめんね
チャッピーごめんね
小弥太ごめんね
という想いが涙と一緒にあふれて なかなか眠れませんでした。
翌日 病院に行くと輸血で少し持ち直したチャッピーが、先日までさくらが居た酸素室で寝ていました。
でも状態は良くはなく、効果が期待できる薬は 今のチャッピーには強すぎて使えないとのこと。
私たちに気づくと「ニャォ ニャォ ニャォ」と悲しげに泣き続けました…
入れ替わりでこの日 さくらが退院。
献血のため全身麻酔した小弥太も異常なく帰れることになり、ひとりぼっちになるチャッピーに胸を痛めながら2匹を連れて帰宅しました。
その後チャッピーはひどい血尿があり、輸血で持ち直したレベルがまた少し下がってしまったそうですが、入院することで劇的に良くなったさくらとは違い、積極的な治療もできず、回復が(寛解でさえ)望めないなら せめて家で過ごさせてやりたい と退院させることを決意。
(5月31日)
でも下半身麻痺で、自力で排尿も出来なくなっていたので、近所の動物病院のほうへ毎日 導尿に通うことになりました。
自力で寝返りも難しかったので しょっちゅう寝返りを手伝い、その都度 軽くマッサージしました。
天気のよい日は庭の木陰で風を感じながら過ごしたりもしました。
チャッピーの体力は少しずつ落ちていきましたが 表情は穏やかで、連れて帰って良かったと確信しました。
病院にいれば もう少し長く生きられたかもしれません。
でもわずか何日か延びたとしても、チャッピーにとってそれが幸せとは思えず…
なにより私が チャッピーと一緒に居たかった。
いつ急変するかもわからないので、リビングに薄い布団一枚持ち込んで、いつも猫たちと一緒に寝ました。
チャッピーは寝返りしたくなると、床を爪でカリカリしました。自分で起き上がろうとするための行動のようですが なかなか難しく、それを合図に私が寝返りさせました。
覚えてくると 甘えたい時もカリカリして呼んでいた気がします。
最後の時もカリカリに気づいて目をさますと、呼吸がいつもと違っていて、ついにその時がきたんだとわかりました。
わずか1歳1ヶ月…
やっと楽になれたのかもしれません。
虹の橋で、前のように走り回れるようになっているかもしれません。
まだ
チャッピーが寝ていた場所を片付けることができませんが…
チャッピー
安らかに…




