私は4年半、営業職をしていました。
もともとじっとしているのが苦手なので、忙しい毎日がとても楽しかった。
出張も、北海道から沖縄まで幅広く、美味しいものを食べれるのもよかった。
仕事は順調だった。
赤ちゃんは欲しいけど、自由な毎日も楽しくて、夫婦二人でもいいかなーと思ってた。
流産するまでは・・・。
お腹に命が宿った時、この上もなく幸せな気持ちになった。
それは、他の何にも変えられない気持ちだった。
初めて、守りたいと思った。
流産は年末年始だったので、上司以外には知られずに済んで、「仕事に専念しよう!」と思ったのだけど、
部署が出産ラッシュで・・・。
同部の12人中8人が妊娠・出産報告する中、
「おめでとう」
って言えない自分がすごく辛かった。。。
みんな私が流産した事を知らないから、嬉しそうに赤ちゃんの写真を見せてくれる。
かわいいよ。ほんとにかわいいよ。でも、
「私がなんか悪いことしたのーーーーっ」
って叫びたいくらい過酷な日々でした(>_<)
辛くても顔に表さない私も、さすがにダメで・・・。
みんなは、私に赤ちゃんが出来ないプレッシャーだと思ってて、途中からあまり子供のこと話さなくなったけど、トイレに行っては泣く日々でした・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
営業なので、とにかく外出したのだけど、やっぱり辛かった。
そんな職場環境と、出張が多くてなかなか排卵タイミングが計れない仕事状況で、
このままでいいのか??
と、7月の32歳の誕生日にふと思ったのです。
そして、家族を大切に、自分のからだを大切にしなきゃと結論して退職するに至りました(*⌒∇⌒*)