図書の整理とか登録とか全面カバーとかは

やっていたのですが、お話会はひさびさです。


今日は一年生総動員してもらって、

はらぺこあおむしでした。

大型絵本なので読む人の他に持つ人が二人。


私は相変わらずあちこちうろうろしてました。

サポートの方が得意なのに、なぜ代表になっているのだろう。

ていうか、代表のないグループだったはず。

イベントの絵本作りの代表は名前だけだったはずなのに・・・。

ううむ。

とりあえず2年やったので会計とお茶係と連絡係の

どれか解放してくれよと訴えて、

人付き合いの苦手な私が一番難儀している連絡係だけは

毎日学校に来ている社交的な人が代わってくれたけど、

だれか、会計も代わってくれ。




で、来週は私読みます。

『おべんとうなあに?』

1年生が来週も来ると予測して低学年用。

まあ、高学年が来る事はめったにないんだけどね。



図書の先生が娘の中学時代の図書部の先生に代わったので

話しやすくてホッと一安心。

市の図書の担当でもあるので

市の図書ボラの全体会議にもいつも出ている先生で、

すごくスムーズに物事が運びます。

今までの先生は学級活動が忙しすぎて

図書は二の次三の次だったので。。。


当市は図書専任の先生がいないので仕方ないですが。

今度の先生は校務主任なので

多少時間の余裕がありますって言ってくださって。



先週はGWだったんで娘も連れて行ったのさ。

中学入った年にできた部だったんで

最初の数カ月は娘と先生とマンツーマンだったんだよ。

一人しかいない部だったので。

そんなに図書に興味なかったのに、

今では司書を目指してるんだから、

先生の影響力は大きいよねー。


隣市みたいに一人5校を毎日日替わり担当にすれば

3人いれば、小学校専任司書が週1配置できるのに。


そしてぜひ娘を雇ってくれ。

(自分が働くことは諦めた。)