
ローズ式国家資格キャリアコンサルタントロープレ対策
みなさんこんにちは、国家資格キャリアコンサルタント、社会保険労務士の川向です。
今回は、私がキャリアコンサルタント(以下キャリコン)の実技(面接試験)を受けた際の体験記や気をつけることをお話したいと思います。
私は、京都市に住んでおりますので、受験地は大阪にしました。
それでは、早速ですが本題に入りましょう。
ローズ式国家資格キャリアコンサルタントロープレ対策
(1)日時及び試験会場の確認
まず当然ではありますが、日時の確認をくどいくらいしましょう。
実際のお話ですが、国家資格キャリコン試験実施団体には
・キャリアコンサルティング協議会
と
・JCDA(日本キャリア開発協会)
があります。
試験日は同じになることが多いのですが、
当然試験会場や日時に関しては異なってまいります。
私の講座はキャリアコンサルティング協議会(以下協議会)の試験対応となっております。
まずは試験会場をインターネットのグーグルマップなどで調べます。
前日までに下見ができれば良いのですが、時間的に余裕がない方はストリートビューなども使って、しっかり確認しましょう。
また、最寄駅はどこか、時刻はどのくらいに到着するかから、ヤフー路線などで、逆算して出発時間を確認しましょう。
ローズ式国家資格キャリアコンサルタントロープレ対策
(2)集合時間を確認する
本試験当日の試験時間屋集合場所は、手元の受験票をよく確認してください。
そこに「集合時間」というものがあります。
この集合時間の10分くらい前に集合場所に行きましょう。
集合場所は控え室になっており、そこで自分の順番がくるまで、荷物を置いて、待機することになるます。
★体験記
「私は大阪の江坂駅(大阪メトロ御堂筋線)から徒歩で3分ほどの貸会議室施設が試験会場でした。京都からは電車を乗り継いでいくのですが電車の人身事故などで交通機関の遅れが想定されますので、3時間前には江坂駅には到着しておりました。試験集合時間は14時でしたので、近くのファミレスで昼食をとり、ロープレのイメージトレーニングやキーワードなどの確認をしました。1時間半前には会場に向かってみることとしました。その道すがら、既に試験を終えた、養成講座の仲間に出会いました。そこではどんなシチュエーションが出たかなどの情報を収集することができました。また同じ時間に受験する仲間もいたので一緒に受験会場に行って、近くのコンビニいイートインスペースがあったのでそこで、お互いの自己効力感(バンデューラ)を高め合い、安心して落ち着きを持つことができました。
時間になりましたので、集合場所に向かいました。
そこでは既に何人も同じ受験時間の方が待っていました。
係員の方が、集合時間までしばらくお待ちくださいとおっしゃられ、集合時間ぴったりまで控え室前で待機しました。
集合時間になり控え室がオープン。
まずは受験票と名前を提示して、受験に必要なシールを受け取り、待機する席の番号を確認して、飲み物以外の荷物を後ろの荷物置き場に置き待機しました。
係員の方から説明が開始されました。
簡単に言うと、ロールプレイ試験は15分、口頭試問は5分、そしてここに集合した方は前半組と後半組に分かれて受験するということでした。
つまり前半組は10分程度でロールプレイ試験に臨みますが、後半組は前半組が終了しだいの案内になるので、30~40分待機することになるということでした。
私は前半組で、程よい緊張感のまま10分ほどで控え室をでることとなりました。
私の試験時間は、14人でしたので、1グループ7名でした。
試験時間が近づくと、控え室内で受験待機番号順に並び、控え室外で、案内役及びクライエント役の方と2人ひとくみになり受験会場の部屋の前まで移動しました。
そこでクライエントの属性を書いた紙を渡されました。
内容は
・氏名
・年齢
・家族構成
・勤務状況
などが書かれておりました。
事前の情報では、この紙は回収されるということでしたので、必死に覚えましたが、実際は持ち込んで机に置くことが許可されました。
ローズ式国家資格キャリアコンサルタントロープレ対策
(3)ロープレ試験開始!!
会場は試験官2人が正面におられました。
入室とともに受験シールを私軽くあいさつをしました。
席に座るように言われ座りました、正面の試験官との距離は3メートルくらいあったと思います。
つまりある程度声を張って話をしないとロープレの内容は伝わらないと感じました。
★体験記
「入室後受験シールを試験管の一人に手渡しました。
よろしくお願いしますと一礼して着席しました。
この試験の内容についての説明が試験官から有りました。
テーブルの上には先ほどの属性シートを置きました。
また、アナログ時計が置かれておりましたので、クライエントに対して目線上になるようにおきました。
クライエント役の方は私が試験官2人を正面に向かって45度の位置に着席されました。
当然このままでは話しづらいので、自分の椅子を調整し、クライエントの方を向き直し、ロープレ試験が開始されました。
ロープレは思いのほか順調に進みました。
キャリコン役の私も話しすぎることなく、傾聴スタイルを崩さずに集中して15分のロープレ試験を終えることができました。
その中で、心がけたのはクライエントの話の中にしか答えはないので、クライエントに興味を持つことでした。
その結果机の上に置いた属性シートもみませんでした。
時計は1回だけ見ましたが残り2分になっておりましたので、予定よりペース配分を失敗したことに気づき、今の話から、次の話にスイッチしました。
試験管の持つアラームが鳴り、口頭試問が始まりました。
クライエント役の方はすぐに退室し、まもなく口頭試問が開始されました。
5分間の口頭試問時間ですがたぶん4分半位話したと思います。
最後にお礼を言って一礼して退室しました。
ロープレ終了後は、帰宅してもいいとのことでしたが、養成講座の仲間が後半グループでしたので、30分ほど近くのコンビニで過ごしあとで合流、情報交換会をしました。」
ローズ式国家資格キャリアコンサルタントロープレ対策
◎こんな感じでロープレは行われました
いかがでしょうか?なんとなく雰囲気を伝わりましたでしょうか?
緊張するのは当然!
しどろもどろになることも当然!
ある意味腹をくくって試験に臨めるかが鍵です!
もしこの記事をご覧になって、このあともしくは明日の試験に活用される方が1人でもいらっしゃったらとても幸いです。
それでは今回はここまでとさせていただきます。
受験生の皆様のご武運をお祈り申し上げます。
川向広誓