こんにちは。最高傑作のグレースです。
今日は、1日中ザーザー降りの雨。
少し前までの私なら、
迷わず傘をさして、
冷たい風に肩をすくめながら
「予約したから」「急にキャンセルしたら・・・」と、
ずぶ濡れになって美容院へ向かっていたはずです。
でも、今日の私は違いました。
「今の私は、本当はどうしたい?何を求めている?」
そう自分に問いかけたとき、返ってきたのは
「温かいお部屋で、高齢のわんこに寄り添い、雨の庭を眺めながらホワンとしていたい」
という、小さくて切実な本音。
そこで、7年目にして「初めてのキャンセル」をしました。
もちろん申し訳ない気持ちもありますが
それよりも先に、
胸の奥から「あぁ、これでいいんだ」という、
あったかいお茶を飲んだときのような安心感が広がったのです。
主人と一緒に過ごすのは苦手ですが
以前の私なら、彼の「関心を持って!」という無言の気配に
ソワソワして、自分の時間を差し出していたかもしれません。
けれど、今は違います。
私は今、窓の外で雨に濡れるエリゲロンや土を眺めながら、
「今日は、私は私を一番大切に生きる」と、静かに決めています。
期待を手放し、外側のルールを手放し、
ただ自分の心地よさだけを選び取る。
7年通った美容院をキャンセルして手に入れたのは、
どんなトリートメントよりも私を輝かせてくれる
「自由」という名の平穏でした。
自分を後回しにするのをやめた今日。
私にとっては、新しい人生の「お祝い」のような1日です。
皆さまも、自分に「小さなワガママ」を許してあげてみませんか?
そこには、想像以上に青い空(心の中の!)が広がっているかもしれません。