mamaになれますように…☆

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結構毒舌タイプなので結構な頻度で毒も吐くかもしれませんので、寛容な方のみご覧下さい。⇒その後、mamaになりました。初産の適切な妊娠期の20代での妊娠は大切!妊娠は10ヵ月。22歳〜29歳までの女性の妊娠を支持するブログです。

申し訳ありませんが、管理人は毒舌タイプです。寛容な方のみ、ご覧下さい。m(_ _)m
また、高齢での妊娠・出産は是非が長らく問われているように、
管理人は高齢出産に対しては批判的意見を有しています。
同じベビ待ちで一緒に頑張る方とは仲良くなりたいと思う気持ちはあるものの、意見の相違は避けられないと思います為、age 33~35 overの高齢での妊娠をご希望の方はごめんなさい…。
同じ20代~32のベビ待ちさんと仲良くなれたらいいな☆

※コメント欄のお返事は出来ない事も多々あると思います。
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・・・・・ということを知らない男が多過ぎる。


女がいつまでも子供産めると勘違いしてる男が多過ぎる。



それと同時に

自分自身においてもいつまでも子供を産ませられると勘違いしてる男も多過ぎる。




無知なのか不勉強なのか平和ボケしてるのか




女が35なら、男の35だって女と同程度年を食ってるってこと。









女が35歳までに子供を生まなければリスクが高くなるように

男だって20歳の男の精子と35歳の男の精子では質が劣化してるってこと、

考え及ばないんだろうか?







周囲に40歳近くにもなって結婚してないし、

「結婚は先々のこと、今はいい」

みたいな考えを平気で放ってる男が何人もいる。


そいつらに対して、『それじゃあ一生結婚出来ないし、子供もいらないってことだね。』

と心の中で呆れ果てていても、実際には言わない。

だって、本当ならば自分で自分自身の人生計画において

自分自身で考え、行動して行くべきコトだから。



でも、これは女性も全く同じこと。


女は、男よりも消費期限が来るのが早いから本来ならばガッコーで習ったように

20代で結婚すべきだし、実際に妊娠のリスクも出産のリスクも高い30代中盤以降で

絶対に妊娠するべきではない。





経済状況だとか、仕事上のキャリアだとか、そんなのは

もっともっと若いときから計画性を持って人生を押し進めて来なかった人間の自己責任。

言い訳にしかならない。





男も同様に、自分がもしも35歳だとしたら、35歳のおばちゃんの女と

結婚してその後の人生がどうなるのか、

付き合う時点で深く考えなければ駄目だ。




フツーの流れで行って結婚式・妊娠期まで最低でも1~2年はかかる。

幸運や奇跡が重なれば話は別だが、

まず余裕をもって考えて2年というのが妥当。


更に、交際期間を考えれば+αの期間を要する。






自分がもしも35歳だったならば、

その『最低でも2年』を見据えた上で交際する女を見極めなければ駄目だ。





つまり、35歳では既に周知の通り妊娠・出産リスクの高い『高齢出産』。

これは、出産に適する年齢ではない。

34歳をリミットとして、-2だから、つまり、

これから付き合って⇒結婚⇒妊娠⇒出産を順調に迎えたとしても

少なくとも、『31~32歳の女性』でないと、駄目なのだ。



そういったことを、わかって行動しているのだろうか????謎。





女盛りの31歳の女を捕まえるのに、

35歳の自分では、既に『中年になりかけ』の年上という現実がある。

つまり、40歳以上の結婚率が男女共にほぼ0%という数字が証明しているように

いますぐにでも交際⇒結婚しなければ間に合わないのだ。



年をとれば取る程、性的な魅力は低下する。

これは自然なこと。





友人達(男)は、それがわかっていない。








初婚の場合、


男で35歳で未婚、ということは、子供を諦めなければならない可能性が出て来る年齢であり、


女で35歳で未婚、ということは現実的に子供は諦めた方が良い年齢ということなのだ。





その理由は先も述べた通り。


女性の35歳で未婚はほぼ無理だろう。

キツい様だが、それが現実。





そもそも、35歳で交際から始めて、36~37歳で奇跡的に産めたとしても

そんなオバちゃんのお母さん、子供だって可哀想な目に遭うリスクもあるのがよく聞く話。

『おばマ(=オバちゃんママ)』自身だって、

周囲の若いママ達についていけない孤立状態からの孤独感というのも現実として起こっている。





子供をいくつで産むかは、本人の勝手なのかもしれない。

しかしそこには現実的に、若い時に普通に産む人々とは違って

様々なリスクが介在していることを十分に認識した上の覚悟ある行動でなければならない。

本人(夫婦)や子供、親に至るまで

そのリスクや不幸を乗り越える強さと苦労を、

高齢出産では男女共に背負って行く覚悟があるのかどうかが産む資格となる。












女の賞味期限は33歳。

女の消費期限は35歳。





子供を望むのであれば、

女性は31歳までに婚姻に繋がる男性を見つけなければならないし、

男性は31歳までの女性を掴まなければならない。




































































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