我が家から徒歩15分くらいの所に、小さくても良い雰囲気の神社がありました。
お参りすると、涼やかな風が吹き、大きな木が沢山あったので、山鳩や野鳥も東京には珍しく見かけました。
雀ものんびり水浴び出来る様な、人も少なく静かな環境でした。
ところが、神社で工事が始まりました。
工事が始まる少し前に、初めて、神社の境内でカラスを見かけて、嫌な感じがしました。カラスに害があるのでは無く、象徴として見せられた気がしました。
工事が始まると、木が切られ、鳥居が壊されてしまいました。
工事の最中に、娘とお参りに行った時には、かなり神社の気が変わってしまい、娘と「悲しいけれど、もうお参りに来れないよね(泣)」と話しました。
先日、主人が、散歩がてらこの神社を訪れたら、「神社の敷地内にワンルームマンションが建っていた。」とのこと。
鳥居も無くなったままだそうで、主人は、「前は、訪れると、気持ちが晴々する場所だったのに、暗くなってしまった。神様はもう、おられないのでは‥」
それを聞いて、とても悲しかったです。
この神社の歴史は古く、記録に残っているのが、平安時代。それ以前から、地域の方々に信仰されていたみたいです。
今まで、先人がずっと守り続けて来て下さったのに‥(泣)。
何も出来無い自分も情けなく(この神社の氏子でも無いです)、とても悲しいです。
なぜ、この様な事が起こったのかを考えると‥神仏を敬う心が失われてしまったからだと思います。
そして根っこは、自然を畏れ敬い、感謝する心を失ってしまった事と同じ気がします。
戦後、山を崩し、必要も無いダムや道路を建設し、自然を破壊して来ました。
定期的に地震も来る、火山も噴火する、津波も来るこの国に原発を乱立。
日本だけで無く、毎年、熱帯雨林が焼畑農業で失われていることだけでも、地球規模で自然破壊が進んでいるといえます。
自然を破壊することは、私たち人間の首を絞めていることと同じだと思うのですが‥
土の中の微生物から感染症の特効薬を発見され、それが、3億人に投与され多くの人々の命を救って、ノーベル賞を受賞された大村先生が、色紙に書かれたお言葉は、「敬神祟祖」
神様やご先祖様に感謝して、敬いなさいというお言葉です。
これを聞いた時、とてもうれしかったです。
日本人が失いつつある心の大切さを、大村先生は、おっしゃって下さいました。
見える友人が、以前、「道路の脇に小さなお社があって、そこの神様が、良く話しかけてくれたの。でも、道路の拡張工事でお社は無くなってしまった。あの神様はどうされたのかを考えると、悲しかった。」と言われていました。
とても悲しい話ですが、これからもこのような事が増えてゆく気がします。
神様がご不在だったり、合わない感覚の寺社にはお参りしませんが、「ご守護して下さりありがとうございます」とお参りすると、風が吹いたり、喜びの波動をいただき、気持ちが明るく、あたたかくなります。
神仏の気は、とっても気持ち良いです!
これからも出来る範囲で、ご縁のある神社に感謝の参拝をさせていただきたいです。
(ブログの神社ではありません)
2回連続で結婚式に遭遇✨
神前結婚式は素敵ですね!
前回は、青い目の花婿さんでした👀✨💓


