多分、３日位まともな記事を書いてなかったね。
実は中学時代から高校の同級生であり
現在母校の中学で先生やってる
彼女から、来年早々に上映する
演劇用のシナリオを書いて欲しいって
連絡を貰い そっちに集中してたもので
ブログの記事は他でやってるサイトの方から
抜粋してコピって載せてたよ、料理の記事ね。
中学生の時から高校まで演劇部に属していて
一度だけ文化祭のときシナリオを書かせて貰ったの
その時の作品のゲラ（下書き原稿です）が
彼女の手元に残ってたようで
時代背景を今風に直して書いて欲しいって事で
ファックスで送ってもらった昔のゲラを
読み返しながら、疲れては時々なうしながら
原稿用紙と戦っていましたょ。(￣▽+￣*)
物語のタイトルは ”幻のペンフレンド☆２０１２”
不治の病の為、田舎の病院で静養中の少女と
都会で何不自由なく生活してる少年との
文通を通して描く心の交流なんですが
ある夏の日、その少女のいる病院に・・・・・
これ以上書くと又止らなくなっちゃうので
その内ショートストーリィか短編小説としてブログに
アップしてみますので
その時はご拝読下されると、
いとウレシイでぇーすヾ( ´ー｀)
あとは書類を送付するだけなので今夜から
いつものヤツ、書いて行きたいと思います。