これまでブログで、「リピーターさんといえども浅い付き合いでいい」「チャットの時の自分はクール」などと書いてきました。

 

チャットのお客様とは日常生活では一切関わりたくないので、リアルで会いたくないしメールも時々でいい。 ※もちろんチャット中は(かりそめでも)恋人みたいに楽しい時間にしようキラキラと努力しています。

 

そしたらね、この間、私と似たようなスタンスのお客様がいらっしゃいました。

 

最初、「〇〇県に住んでる」とおっしゃって、そこには私の好きな観光地があるので、「いいですよねー♡」と話してたんだけど、なーんか話が通じない。

 

話が進んできた時に、お客様が「ごめんなさい、〇〇県に住んでるというのはウソなんです」ってダッシュ  もしチャットレディだったら、バレやすいウソはダメだよーってアドバイスするとこですよ、あなた。

 

「チャットではあんまり本当のことを言いたくないし自分を出したくない。単に会話とかエッチなことを楽しむために来ている」というスタンスでした。

 

あと、「パフォさんに会いたいなんて思わない」って。

 

私がお客様を警戒しているように、この方も、チャットレディを警戒しているのかもしれませんね。もしかしたら自分の知り合いがいるかもしれないとか、本気になられたら困るとか、メールが頻繁に来るとうっとうしいとか。

 

顔は一瞬映してくれて、一応、それで女性に安心してもらおうという誠意はお持ちでした。〇〇県じゃないって正直に話してくれたし、ウソを突き通せない方なのねって悪い感じは全然ありませんでした。

 

で、その方とのチャットは・・・お互い自分をさらけ出さない、ある程度距離を取りたいぞ!というタイプの者同士で、話が盛り上がるわけもなく、淡々と終わった気がします。その後、リピートもありません。

 

つくづく、私のチャットは、お客様の情熱?に支えられているのかもしれないなーと思いました。

 

その情熱は、一方的で暑苦しい、重い、ウザい、キモイ、勘違い、などなどですが(ごめんね!)チャットの盛り上がりには必要なのかもしませんね気づき

 

読んでくださり、ありがとうございましたチューリップ