2024年元旦から胸が痛くなる災厄がありました。
今もまだ続いています。
ご家族の話は涙が出ます。
物資の支援が始まっているようですが、「子どもが何も食べていない」という男性の話をネット記事で読みました。物資が必要な場所に行き渡らない。東日本大震災の時もそうだったけど、どうしたら隅々まで行き渡るんでしょう。
祈る、寄付する。でしょうか、今できることは。
寄付(義援金というのかな)も信頼できる機関を選ばないといけないですね。デマ情報とか義援金詐欺とかあるので気をつけないと!
東日本大震災の時は、私は、子どもを対象にした、自分に縁のある地域の団体にしました。口座引き落としなので今も続いています。すごくわずかですが。
当時、自分の子どもが小中学生で、もし私たち(両親)が突然地震で死んだらこの子たちはどうなるか、と考えたら東北の子どもたちのことが他人事と思えなかったんです。知らない誰かが少しでも助けてくれたらすごく有難いと思ったから。
ちなみに夫は、行ったこともなく知り合いもいない所に寄付はしないタイプ。どう使われるのかよくわからないというのが理由らしい。でもちょっと関係のある団体には休日に手伝いにいくし、コロナの時に国民に給付された10万円を寄付してました。
人それぞれの考えで。
1人でも多くの方が、少しでも早く、安全に、安心して暮らせるようになることを心から祈ります。
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ちなみにチャットは暮れから全然やってません。帰省してたのもあるけど、久々にログインしたら、うんざりする新年挨拶エロメールが来てて一気にやる気なくしたわ。
いろいろ考えることもありまして。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。