チャットレディをしていて、リピーターさんとのチャットに慣れてしまうと、ご新規さんにはめっちゃ緊張するんですよね。数年やっていてもいまだに。

 

特に今は、AさんBさんがいなくなったから、ご新規さんを獲得するしかない。待機の時は、変な人が来たら困るなあ、やだなあ、うまく話ができるかなあって緊張していろいろ考えちゃうんです。

 

そんな気持ちの時にいらしたご新規さん、カメラなしでねっとりした声で、「ダンナさんとはどうなの?」「欲求不満でしょ?」とか聞いてきます。こうやってアダルトに誘うパターン、よくあります。マニュアルあるんかいってぐらい笑

 

この方も、そうやってエッチな話が続くもなかなか核心に触れて来ないので、もうそろそろこちらから言っといたほうがいいなあと思って「あの~、私、アダルトしてないんですよ」と言ったら、笑いだして「脱がそうなんて思ってないよ」って。

 

それでまあ、エッチ話をしたりしつつ、普通の世間話もして、私の鉄板ネタも結構おもしろがって笑ってくれて、無事、チャットは終了。

 

で、思ったんですが凝視

 

やっぱりチャットは

考えてるだけじゃだめ。

場数を踏まないと。

 

ご新規さんが来たら何から話そうか、無口な人だったらどうするか、アダルトを要求されたらどうかわすか、頭で考えて不安になっていたんですが、エッチな話が深堀りされそうだったら笑いに変えるとか、さりげなく関連した別の話題に持って行くとか、この時、私、結構うまくできたんですよね。まあ、相手が乗ってくれたからだけど。でもつまり、乗ってくれたわけですよ、不快にならずエッチ話を蒸し返さず。

 

だから、やればできるじゃーん!ドキドキってちょっと自信がつきました。リピーターさんに慣れて、腕が鈍ってるかなと思ってだけど。(どんな腕真顔

 

いつもうまく行くとは限らないけど、この日うまくできたから、次もうまくいくだろう、と思う、この気分が大事飛び出すハート 新しいリピーターさん獲得のため、ご新規さんをどんどんこなしていかないとね。ただ…今回の方はホントはアダルト希望だったと思われるのでリピートはないだろうなーと思います泣き笑い 

 

読んでくださり、ありがとうございましたチューリップ