この間、私よりずっと若いチャットレディさんからコメントいただきました。公開されているコメントなので内容を書かせていただくと

 ノンアダルトのつもりでも

 (微妙な)アダルトを求められる、

 そもそもどこまでがアダルトなのか

迷いながらやっている…ということでした。

 

それに対し私のコメントは

 悲しい気持ちならやめてほしい~

 アダルト基準は自分で決めていい

 家族が一番大事なので、

 その真ん中にいる自分も大事にして

 

自分もブログ「ツライこと」で書いたように新人時代は同じように悩みました。

 

その私がなぜ続けられているかというと、ノンアダの常連さんができたこともあるけど、クソ客あまり良くないお客様もあしらえるようになったからで、それは自分の軸を決めたからなんですよね。

 

前にも少し書いたけど私のターゲットは「きれい系奥さんとまったりお話したい人」真顔キラキラ(顔が見えないゆえの好き勝手発言お許しください) それでメンタルがぶれなくなったかなあ。「即アダ希望」とか「会いたい」とか面倒な人は来なくていい。


でね、そういう心構えについてどういう言葉で書いたらいいのかなあ…とツラツラ人様のブログを読んでいて見つけたのがこの記事ですお願い 許可を得てリブログします(2022年12月の記事だから読んだ方も多いかも)。

 

美しきチャットレディななみさん、もう明快ですビックリマーク納得ですビックリマーク私は書くのやめた笑。ななみさんの言葉がすべてです。

ラブラブラブラブラブラブ

 

 

最後のほうにある「関連記事」もぜひお読みください飛び出すハート

「私に見合わない客は入ってくるな」

って最高すぎますキラキラ惚れるビックリマークキラキラ

でもそれだけ外見、中身を磨く必要があるということですね。

 

「私は男性に大切にされるべき存在」

そうなんですよ、このメンタル気づき 冒頭の方を含め、すべての悩めるチャットレディさんに贈りたい言葉です。

 

ななみさんのおっしゃるように、

チャットレディ自身が主導権を握って仕事する、そうすれば

「素敵な男性と楽しくおしゃべりして、外見とか褒めてもらってお金がもらえるだなんて、なんて良い仕事なんだ」と思えるはずですおねがい虹

 

読んでくださり、ありがとうございましたチューリップ