また自己流の話です。恐縮です
相手をほめるって日常でも大事ですよね。お互いが笑顔になってコミュニケーションがうまくいく潤滑油
チャットも同じです。画面越しだからリアルよりもちょっと大げさにほめてもいいと思います
お客様が顔を映してくれれば
「同年代かな、
お話しやすそうでうれしいです」
「優しそうな方で安心です」
（例えば青い服であれば）
「ブルーがお似合いですね」
声だけの人には
「優しい声で安心感があります」
「落ち着いた声ですね」
「声に張りがあって若いです～」
（あ、私のお客様、中高年が多いんで）
「さすが」「すごい」とほめる時は何がどうすごいのか、具体的に付け加えます。そうすると相手がそこから新しい話を展開してくれることもあります。
名前も呼ぶかな、「〇〇さん、～～なんてすごいですね
」って感じで。
チャット後のお礼メールにもほめ言葉を書いてますよ～
メールにも何がよかったのか楽しかったのか、できるだけ具体的に書いてます。
自分を主語にしてほめるのもいいですね
「〇〇さんが優しかったから」→「（私が）安心できました」「（私が）リラックスして話せました」「（私が）楽しい時間が過ごせました」「（私が）またお会いしたくなりました」
私はね、ほめるときはお世辞でなく本当に気持ちを込めて言っているんです
前にも書いたけど「好き」とかウソの気持ちは言えない性格。ほめていると本当に気分が盛り上がってますますほめてしまうんです
そして相手が笑顔になるとうれしい
これもほんとの気持ち
本職の営業系が長いからかなー
ちなみに話の内容は「メモ」に記録して次回のトークに生かします。チャットレディとしては当たり前のことですね
もひとつ、後日追加
チャットを一度録音してみるのもいいですよ。私はこれで「語尾伸ばしてる」「驚いた時の声デカすぎ」「声低い」とか他にも口癖に気づきました。
読んでくださり、ありがとうございました
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