サイトでは、何十人もの女性のプロフ写真が並びます。まるで棚に並べられた「商品」のように。お客様はいろいろ見比べて選んでお金を払うわけです。
だから、くどいけど、プロフ写真と待機姿が大事これは前回と前々回で書いたので、今回はちょっと気になる待機姿を
口角が下がってて口が「への字」
下から映していて鼻の穴がアップ
ほうれい線とマリオネット線がくっきり
意識せずに下を向くからアゴが二重
服が毛玉だらけ
部屋が散らかっている
これはもう、なんでお客様を迎える気ある
それでお金をいただくの
※初回ブログで「向いてないのでは…?」と感じる女性もいる(後日!)」って書いたのはこのことです。「商品」の見せ方がよくない
お客様の中には、生活感のある自然体の女性がいい!という人もいるかもしれないけど、長い時間は過ごしてくれないんじゃないかなあ… 私が男性だったら
適度に片付いた部屋で、美人じゃなくても清潔そうで優しい笑顔の人と出会いたいぞ
同じお金と時間を使うのなら。そう、同じお金なんだから。
私は「生活感丸出しでも何でもいい」というお客様はターゲットにしていません。
アダルトなくても「きれい系奥さん」と話したいという方がターゲット。気分よく過ごして「また来たい」と思ってほしい そのためのきっかけとして写真と待機姿を「雰囲気美人に演出」して背景も整えています。何とか常連さんもついてくれるようになったのは、まずはアピール方法が功を奏しているからだと思います
年齢サバ読みの女性も多いんですが、正直えっって人もいて、アピール方法違ってませんか…と言いたいです
私より年下になってるけど、もし彼女たちが会社や近所にいたら絶対に私、「力仕事はやりますから!」っていたわるもん。だってどう見ても人生の先輩だもん
サバ読むなら照明とか映し方とかで徹底的にごまかして~できないなら年齢ではなく他の、もっと自分の魅力をアピールする方法にして~
(年齢を相応にすれば「正直だ」「その年にしては若くみえる」って好感度も上がるかも!)
人気の女性はプロフ写真も素敵だし、待機姿も部屋もそのイメージどおりにきれい
これは間違いない
「商品」が売れない、つまり待機が長いなーと思ったら「ラベル」を刷新するのも一つの方法ですよね。全面解決の方法はわからないけれど、次回、ご参考になれば