植える場所がなくなって(バラが多すぎて)、日陰になってしまったバラたち。健気に花をつけました。
一輪だけとか…

アブラハムダービー
イングリッシュローズです。
オリーブの大木の隙間から、一輪だけ…



こちらは
ラヴィーニア
環境がよければフェンス一杯に花を咲かせるバラなんですが、オリーブの隙間から一輪だけ咲いてます。





ナエマ
元々、葉っぱも花もくたっとした感じてをす。知人に挿し木をいただいてから、随分大きくなりました。ベビーピンクが可愛いです。もちろん香りも良し。



シャルル・ド・ミル
オールドローズです。
幾重にも重なる花びらがとても素敵なんです。


薔薇のアーチ。もう少しで満開かな?


クレマチスが咲き乱れています。


遅れて咲き始めた
リ・パブリック・ド・モンマルトル
丈夫過ぎます…枝がどんどん横に広がり暴れ出す。
真冬でも花が咲いてます。
色、形、香り、丈夫さ、全て揃っています。


アンジェラ
可憐な花びら。


エキナセア サンセット

放ったらかしていたのに、どれも一輪の花を咲かせてくれました。


ボスコベル
写真では分かりにくいですが、オレンジががったピンクの色合いがとても綺麗なイングリッシュローズ



カインダブルー
ドイツのコルデス社の、紫のバラ。
この色、とても好きです。花びらは少し厚め。



ラヴァンデパルフュメ
フレンチローズ。ヒラヒラがフランスっほい?鮮やかな赤紫。香りも良し。



ビアンヴニュ
フランス語でようこそ!の意味。
花びらに切れ目が入って、可愛らしい。これもフランスっぽいです。



クレマチス
紫のアフロディーテは、ほっそりとした華奢な感じで気に入っています。
奥には、テッセン。この色合いはさすがです。



オリーブの蕾が沢山。毎年実がなりますが、鑑賞のみ。