「鑑賞中ずーーーーっと悲しい雰囲気が漂ってる…」
2021年6/19に鑑賞した「るろうに剣心 最終章The Beginning」の紹介&感想を今さらながら語っていく…。m(._.)m
(映画.comでの評価は⭐3.6)
監督:大友啓史
脚本:大友啓史
原作:和月伸宏
アクション監督:谷垣健治
キャスト:緋村剣心 佐藤健
雪代巴 有村架純
桂小五郎 高橋一生
沖田総司 村上虹郎
高杉晋作 安藤政信
近藤勇 藤本隆宏
土方歳三 和田聰宏
雪代縁(子) 荒木飛羽
斎藤一 江口洋介
【目次】
1.あらすじ
2.見どころ&感想その①
「巴の存在がネガティブ」
3.見どころ&感想その②
「綺麗な雪景色」
4.費用対効果
5.まとめ
【1.あらすじ(を書くとしたらこんなん)】
るろうに剣心最終章の第2弾。原作でいうところの「過去編」を実写化。剣心と十字傷の原因となった巴との出会いから別れが描かれる。
幕末、人切り抜刀斎として暗躍していた剣心だが新時代の幕開けと共に用済みとなった人切りたちは消されることになる。
剣心に恨みをもっていた組織に巴が加担したことによって剣心は窮地にたたされてしまうが…。ー
【2.見どころ&感想その①】
「巴の存在がネガティブ」
巴っていうキャラクター自体は好きなんだけど、時代背景と合わさってなんか凄くネガティブな女性として描かれているんだよね…。それが巴の良さでもあるんだけどね。
鬼滅の刃に出てくるカナヲっていうキャラと同じ匂いを感じる。「私って可哀想なの
オーラ」って隠そうとして漏れちゃうのはしょうがないんだけど、「ピクセル」の対ムカデ戦のごとく「私可哀想」砲をぶっぱなしてて、あまりにも物語の雰囲気が暗くなってたのが…ちょっと友達にはススメにくい原因となっていた…。
愛しの(?)剣心に対してだけじゃなくて、全方面に可哀想オーラをフルショット!ムカデもビックリ逃げ出しちゃうくらいのネガティブオーラ!
これが有村架純なみの美女じゃなければ「なんなんこの暗い女…」ってなっちゃいそうだね…💦
有村架純ですらキツかったもん(シーッ!🤫)
・・・
たぶん私は、アメコミ系女キャラの方が向いているのかも。るろうに剣心の中だと操が近いかな?
【3.見どころ&感想その②】
「綺麗な雪景色」
終盤の剣心の戦闘シーン。
めっちゃ雪が降り積もってて、闘い辛そうだなって思ったけど、鮮血と白が混じって凄く絵になっていた。キャラの悲しい心情と巴の死と相まって
より雪景色に味わいが出ていて良かった。
多分、雪降らせてたのって剣心に対して「視覚を弱らせる」ためだと思う(漫画ではそうなってたはず)。視覚を弱らせたり聴力を弱らせたりと、剣心が巴を刺し違えても「まあ、しょうがないよな…」ってなるように仕向けられてるのがちょっと気にくわなかった。刺し違えて殺したのなら、あっさり薫に乗り換えても読者に嫌われないだろ…ってことかな?
【4.費用対効果】
鑑賞料金¥2,000に対して費用対効果は、、、
¥600
アクションシーンが激しいわけでもないし、物語に緩急があるわけでもない、一定に暗い雰囲気。
まあでも、今回は只単に私の好みに合わなかっただけ。
【5.まとめ】
新撰組の池田屋事件のシーンがあり、沖田組長などの有名な隊士たちもでてくるので、新撰組好きや幕末好き、歴史好きなら満足感のある作品だと思う。
個人的には友達にススメにくかった…。









