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ろろんの避難所ぶろぐ

ドラゴンクエスト10

目覚めし冒険者の広場で、写真枚数制限のため
やむを得ず写真削除となった日誌をこちらへ移動しています。



ここは、とあるおてんばなお姫様が住む、

小さな小さなお城です。






「姫様!お待ちください!」









「わほーーーい!!」



「そんなに走ると危険ですよ!

 これから礼儀作法の時間ですから、おとなしくしてください!」







遊び盛りなお姫様は、町へ遊びに行きたくてしょうがありません。




「よし、やっと捕まえた・・・」



「むー!作法なんかめんどいからやだー!!」






「いい加減にしてください・・・。

 そんなことでは姫の名が聞いて呆れますよ」




「いいのいいのー!遊びに行くのーー!!!」






窮屈なお城での生活は、姫をわがままにしていくばかり。

姫の世話係であるろろねは、毎日手を焼いていました。




「(このままじゃお亡くなりになった奥様に申し訳ない・・・)」




姫がまだ子供の頃から世話係をしていたろろねは、

年が近いせいもあり、姫を妹のように慕っていました。





「姫様、いい加減にしてください」




「むきー!!!・・・ひっ!ろ、ろろね!その顔はっ!!」




「いい加減にしないと・・・」





「はい、ごめんなさい。大人しくします」







・・・。どうやらろろねは、姫を黙らせる手段を心得ているようです。




蛇に睨まれたカエルのように、姫は大人しくなりました。




「さ、姫様。礼儀作法のお時間です」



「はぁーーーい」





「相手に誠意を込めて、軽く頭を下げる。

 毎回言いますが、あなたの立場ならこれぐらいでも

 全く問題ありませんよ」



「ふーーーん。わかったぁー」



「ささ、やってみてください」






「はぁーーーーい」























「ろろね様、どうかお外に遊びに行かせてくださいませ」






「いや!頭が低すぎますから!

 どこで覚えたんですかそんなこと!」














今日もお城は平和でしたw




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