アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~ -4ページ目

アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレンになるまで、そしてアダルトチルドレンがゆえに生き辛いと思ってきたこと、
今がんばっていること、できるようになったことをたくさん書いていこうと思います。

珍しいケースだとは思うが、

私の両親は80歳手前で、2度市区町村が変わってる。

親だけでの生活が難しく、私の仕事、将来を最適化する上で、私と一緒に転居することになったからだ。

それで分かったこと。

介護度のつき方とか、その質に地域差がものすごくあることを。

もともと住んでいたSK市は、土地柄、そんなきっちりしていない。

その、きっちりしていなさが、ある意味、困っている時には、融通が効いていてありがたかった。

ただ、その頃は、親もまだそんなに具合が悪くはなく、デイサービスにも楽しく通っていた。

そして。

私が住みたいと思って引越したKB市は、本当に最悪だ。

特に、ケアマネージャー。

要支援1、要介護1で複数のケアマネの方にお世話になったが。

・名刺に携帯電話の番号が載ってない

・18:00までなのに、17:45に事業所に電話をすると業務終了のアナウンス

・転倒して、床が血だらけになったことを伝えても、コロナ対策で在宅勤務。電話も非通知でかかってくる。

・福祉用具のレンタルで、デイサービスも行けるように、要支援1での点数計算を必死でしたのは、この私。

・介護度の見直しで、要介護1をつけてもらえたら、「要支援2しかつかないと思ってた」(どういう意味?)

・デイサービスの回数を、家族に話もなく、本人の意見だけで勝手に決められた(要支援→要介護では計算式が違うため、支払いが増える。本人がそのきになってしまったので、費用負担が理由で待ったを掛けられなかった)

以降は、KB市の噂

・他の市なら要介護なのに、KB市は要支援が多い

・KB市は、介護保険料が、他市より安いらしい。なぜなら、介護の認定をされている人が少ないから・・・

今、両親は、KK市の住民だ。

KK市は、お役所の方、包括の方が・・・本当に温かい。

包括の方は、私が悪者になりましょう!と介護される側、する側、どちらの立場にも立ってくれ、寄り添ってくれる方もいる。

そして。

要介護1だった親は、要介護4がついた。

重度になったことは、喜べることではないが、KB市で私一人で必死で支えてきたが、やっと寄り添ってもらえた気がして、こんなに有り難いことはない。

こんなに地域差があるのに、誰も何も言わないのか?

年老いて、何度も転居するケースが少ないから、みんなそんなものと思っているのか?

もしものことを考えたとき、私は、老後はKB市がお勧めとは絶対言わない。

それより、要介護3なら、どこに住んでも要介護3がつくように、地域格差のない仕組みにしてもらいたい。