アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~ -27ページ目

アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレンになるまで、そしてアダルトチルドレンがゆえに生き辛いと思ってきたこと、
今がんばっていること、できるようになったことをたくさん書いていこうと思います。

☆アダルトチルドレンの思い出☆

私の仕事は、パソコンのお医者さんみたいな時もあって、

詰所から現場となるお部屋に行くことがちょくちょくあるのですが、

今日、パソコンの具合を見ながら、そのすぐ側で、

別の部署の方が、先輩の方にえらく怒られてた。

その人が本当にサボってたのか、

要領が悪いだけで、悪気はないのか、

本当のところは分からないけれど、

(私の見立てでは、恐らく後者かも?)

とにかく、まるで私が怒られてるように思って、

心臓がチクチクしてしまった。

別に怒られてる彼に感情移入した訳でもないし、

怒ってる先輩さんが怖かった訳でもないのに、

坦々と自分の仕事をこなしながらも、

とても不思議な感覚でした。

会社帰り、エレベーターホールで1人エレベーターを待っているとき、

その事を思い出して、涙が出そうな感覚に襲われた。

心がチクチクしたのは、

悲しかったんだな。

私の中で、

「違う!そうじゃない!お願いだから聞いてよ!」

いつかどこかで、伝えることができなかった時の悲しい思い出が、フラッシュバックしたのかもしれない。

どんなことを伝えられなかったのか、

ハッキリと思い出すのは難しいかも知れない。

けれど、曖昧にし、封印してきた思いがあることは、私自身にように、私自身として大切にしようと思う。