☆アダルトチルドレンの思い出☆
母は、脳梗塞の後遺症で
高次脳機能障害
となりました。
左前頭前野と、左右の言語野(右は20年前の疾患)が機能しなくなりました。
衝動や怒りの制御不能、他者の言葉を理解出来ず、多弁・独語(80%聞き取れない)があり、
そんな中でも、家と私への執着は凄まじいものがあります。
良い親子関係だったなら、
「お母さん、どうしちゃったの?」
「先生、母を元通りにしてください」
と泣いて懇願するのでしょうが、
私は、皮肉にも発達障がいの知識を深めたお陰で、
まるで被験体のように、客観視しています。
そして、今は疎遠にしてきた親戚とも繋がりが持て、
これまでどれだけ関係性を絶たれてきたのでしょう。
でも、それを恨むことなく、自由に対話や付き合いが出来ることを嬉しく思っています。
本当に大切にすべき人は誰か?
自分の目で価値観で判断できるのは素晴らしいことです。
まだまだ課題はあるし、発信するのが不器用ですが、自分の人生を歩いていきます。