アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~ -11ページ目

アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレンになるまで、そしてアダルトチルドレンがゆえに生き辛いと思ってきたこと、
今がんばっていること、できるようになったことをたくさん書いていこうと思います。

☆アダルトチルドレンの思い出☆

母は、脳梗塞の後遺症で

高次脳機能障害

となりました。

左前頭前野と、左右の言語野(右は20年前の疾患)が機能しなくなりました。

衝動や怒りの制御不能、他者の言葉を理解出来ず、多弁・独語(80%聞き取れない)があり、

そんな中でも、家と私への執着は凄まじいものがあります。

良い親子関係だったなら、

「お母さん、どうしちゃったの?」

「先生、母を元通りにしてください」

と泣いて懇願するのでしょうが、

私は、皮肉にも発達障がいの知識を深めたお陰で、

まるで被験体のように、客観視しています。

そして、今は疎遠にしてきた親戚とも繋がりが持て、

これまでどれだけ関係性を絶たれてきたのでしょう。

でも、それを恨むことなく、自由に対話や付き合いが出来ることを嬉しく思っています。

本当に大切にすべき人は誰か?

自分の目で価値観で判断できるのは素晴らしいことです。

まだまだ課題はあるし、発信するのが不器用ですが、自分の人生を歩いていきます。