母に伝えた。
疎遠だった姉が一緒に来てくれて、どう言い出せばいいのか分からず無茶振り。笑
「○○言ってよ〜、姉でしょ〜」
うちは人数が多いからか、子供の頃から名前で呼び合っている。
“姉”なんて言ったことないから母は何事かと構えてた。笑
「先生、私は命より胸を選びます。
開いてみて浸潤していても、そのまま閉じてください。」
とお願いしたことは家族には内緒。
何でも言えばいい、と私は思わない。
そして私の体だし、私の人生だ。
この数週間、いろんな角度から考えてみた。
子宮や卵巣だったら、20代30代でも取った。
子供を諦めても、命と人生を優先したと思う。
血の繋がりは尊いけど、養子やパートナーの連れ子でも私の子供には変わりない。
胸だって、再建がもっと簡単だったら、短期だったら取ったと思う。
でも私は長期間向き合う勇気がないし、
何より、胸が好きなのだ。
母上、泣かないいでいてくれて、ありがと。